書家 関口紅雨  張廉卿・宮島詠士の流れをくむ上條信山直門 正統派漢字芸術

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最終更新日2018-02-22 (木) 21:50:28

2018年
2018年2月19日 雨水
氷雪が解けて雨水が温むころですが、今年は積雪が多く寒さも一入のようです。
暖かな春が待たれます。


20180209-9860
種の残ったユリノキ
落葉高木に残された種がチューリップのように大空に向かって春を待っているようです。
(ユリノキは別名チューリップツリーとも呼ばれています。)


20180215-9959
優游涵泳(ゆうゆうかんえい) 
ゆったりと学問や芸術を味わう。




2018年2月11日 建国記念の日


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まだまだ余寒厳しい中漸く白梅の粒立ちが。


20180209-9944 
床の間に春をと思いおだまきの鉢植えを。書額も連翹(れんぎょう)と雪柳。


20171207-9525
山容水態 
山や川の美しい姿。




2018年2月1日 如月(衣更着・きさらぎともいう)
2月に入りました。3日は節分、4日は立春と暦のうえでは何となく春を思わせうれしくなります。


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野毛山公園の霜柱と顔を出した水仙。 


20180119-9807
節分の設えを。


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水仙 海蔵寺


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知者不言(しるものはいわず) 老子


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円覚寺さんの杉の実のついた枯れ枝をいただき、アレンジして柊の代わりの魔除けとしました。




2018年1月20日 大寒  二十日正月
一度目の寒さの底が終わりましたが、まだ安心はできません。2度目の寒さがまた。


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床の間飾りを替えてみました。


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蝋梅(ろうばい)


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春を呼ぶ椿一輪。青磁のお皿に浮かせてみました。


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滴水成冰(てきすいせいひょう) 
冬の厳しい寒さのたとえ。


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温柔敦厚(おんじゅうとんこう)詩経  
穏やかでやさしく人情が深いこと。




2018年1月5日 小寒
三が日を終えるともう小寒(5日)七草(7日)と、あっという間にお正月気分も遠のきます。
大自然の雄大さに心を惹かれ今年もがんばってまいります。


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初山河
富士山 野毛山よりの眺め。


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七草
今年は野菜が不作でいつもより少なめでレタスとトマトを添えて。


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初花 つばき2種


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歓天喜地(かんてんきち)
天にむかい歓び地にむかっても喜ぶ。




2018年1月1日 元旦
2018年の新年が明けました。穏やかな春が迎えられるよう「春和」の書額を飾りました。
皆様にとってよりよい年となりますようにお祈りいたします。
今年も一層のご訪問をお待ちしております。


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床の間飾り


20170925-8961
献寿   




2017年12月31日 大晦日
今年もいよいよ終わりです。なんとなく落ち着かない1年だったように思われます。
佳いことはまた次へとつなげ、より良い年にしたいと願いつつ。
来年もよろしくお願いいたします。


20170925-8959
送故迎新



 
2017年12月28日


20171225-9601
正月飾りの準備ができました。




2017年12月22日 冬至


20171222-9577
クリスマスリースを久しぶりに作りました。
公園の片隅に素枯れたアガパンサスの茎に絡んでいるヘクソカズラの実を見つけました。


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銀梅花の実と花のようなピンクの花後。


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新年の準備に青山メディケアの作品を一部展示替えしました。
墨妙筆精、介福(大いなる幸せ)、佳哉


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照顧脚下




2017年12月15日
暖冬の例年とは大違いで寒波が居座っています。


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頂き物を添えて
書額は旧作「鳶飛魚躍」


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野毛山公園のいろはもみじ


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刻露清秀  
木の葉が落ちて空気が澄んでいる様。


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菩提子


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菩提樹の実のくるくると弥陀の前 石井綾子


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菩提樹の実


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撫子


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かさねとは八重撫子の名成べし 曾良


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ナデシコ


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牛膝(イノコズチ)


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ゐのこづちひとのししむらにもすがる 山口誓子


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イノコズチ




2017年12月7日 大雪
師走も半ば近くなり一段と寒さも増してまいりました。


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名残の秋明菊


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友人宅の庭から


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風流韻事  
自然に親しむ風雅な遊び


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安柘榴(ざくろ)


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柘榴割れさざめく沙のはるかなり 小桧山繁子


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ザクロ


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木賊(とくさ)


20171030-9194
ゆうまぐれ蝿きらきらと木賊道 三谷 昭


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とくさ


20171030-9195
刈萱


20171030-9196
かる萱の待つ事もなき風情かな 猿雖


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かるかや




2017年12月2日
2017年11月18日、19日青山メディケアにて 小品展


20171118-9432
ポスター


9474
ご挨拶


9430


9435 
吾喪我(われわれをうしなう)荘子


9437
有無相生(うむそうしょう)


9441
我忘吾(われわれをわすれる)荘子


9453
一陽来復 雪花含彩新 玉雪開花


9459
畏敬


9444
養之如春


9418
明鏡止水


9447
和光同塵


9448
裂古破今


9449
和顔施


9450
光陰可惜


9451
玉響(たまゆら)万葉集


9420
佳夢


9446
幽雅


9460
玉響(ぎょくきょう)美しい音楽


9414
準備風景


9477
エントランス 不老長寿




2017年11月23日 勤労感謝の日
22日は小雪、北のほうでは雪のたよりが聞こえてきます。当地ではいま紅葉がまっさかり。みなとみらいの街路樹モミジバフウの彩りを。


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錦秋


20171113-9382
錦繍(きんしゅう)


20171113-9380
風霜高潔
清らかに澄んだ秋の景色


20171030-9189
白英 ヒヨドリジョウゴの別名、ホロシとも云う。


20171113-9384
山を下りて道に迷へるほろしかな 小田冷剣


20171011-9026
ホロシの花


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ヒヨドリジョウゴの実


20171030-9185
山錦木(マユミ)の実


20171030-9186
檀(マユミ)の実掌にころがしつ語りけり 南ひさ子


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マユミの実


21071030-9191
海桐(トベラ)


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裂き割りて紅深き海桐の実 鈴木鵬子


20171109-9280
トベラの実




2017年11月13日
ようやく深まり行く秋となりました。寒さがすぐそこまで来ているようです。


20171109-9320
ざる菊


20170904-8550
夜雨對牀(やうたいしょう)枕を並べて談笑  


20170920-8804
敗荷(やぶれはす)


20170920-8805
蓮の実のきはめて青く雨ふれる 鳳ヨシタカ


20170823-8450
蓮の実


20170925-8969
鶏頭


20170925-8967
鶏頭や暮色の中にとどまらず 山口誓子


20170927-8979
ケイトウ


20170925-8977
数珠玉


20170925-8974
数珠玉となりしばかりはあをあをと 佐藤ゆき子


20170911-8755
ずずご




2017年11月1日 十三夜


20171030-9171
収穫祭


20171027-9168
野毛山公園日本庭園池 つがいの鴨


20170823-8402
英華発外(えいかはつがい) 内なる優れた精神や美しさが表れ出ること。


20171030-9183
鬼箭木(にしきぎ)


20171030-9184
錦木の錦急なり昨日今日 柏禎


20171024-9139
ニシキギ


20171030-9187
実紫


20171030-9188 
うしろ手に一寸(ちょっと)紫式部の実 川崎展宏


20171024-9080
ムラサキシキブの実


20170904-8568
天井守 唐辛子の別名


20170904-8569
富士失せて後ただ霧に唐辛子 篠田悌二郎


20170920-8798
トウガラシ




2017年10月25日 
昨年2月より常設展示(四季にあわせて)をしております青山メディケアのホールにて小品展を開催することになりました。作品は篆書による創作作品20点ほど。


メディケア展案内状1


メディケア展あんない状2




2017年10月23日 霜降
霜降とは裏腹に時ならぬ大型台風に。
災害が広がらないよう祈ります。


20171016-9049
お茶の木


20170904-8553
意到筆随(いとうひつずい)詩文など心のままに筆がすすむこと。


20170925-8965 
嫁菜


20170925-8963
わが傘の影の中こき野菊かな 杉田久女


20170925-8931
嫁菜


20170925-8973
金木犀


20170925-8971
木犀や木の中はまだ雨が降る 八木荘一


20170925-8929
金木犀


20170927-8984
鹿鳴草(しかなぐさ)萩の別名


20170927-8985
浪の間や小貝にまじる萩の塵 芭蕉


20171011-9043
萩の花




2017年10月9日 体育の日


20171006-9022
10月8日は寒露、朝晩めっきり冷え込みが強くなりました。目の前の野毛山公園の椚(くぬぎ)と馬刀葉椎(まてばしい)の実がたくさん落ちていました。


20170927-8983
空空寂寂 心が何物にもとらわれないこと。


20170914-8792
毛蓼(みずひき草の別名)


20170914-8793
水引草目が合ひて猫立停る 石田波郷


20170922-8901
ミズヒキ


20170920-8806
花魁草(おいらんそう)


20170920-8807
揚羽蝶おいらん草にぶら下る 高野素十


20170905-8610
オイランソウ


20170914-8790
犬蓼(アカマンマの別名)


20170914-8791
筧水こぼるるところ赤のまま 高浜年尾


20170925-8953
アカマンマ




2017年10月1日 衣替え
10月に入り朝夕めっきり秋めいてまいりました。秋に先駆け筆柿をいただきました。
横浜増田窯琳派の秋バージョンを添えて。


20170929-8995


20170914-8783
ベゴニア


20170925-8949
10月4日が中秋の名月
書は旧作「月弦」


20170925-8957
嘯風弄月
風に吹かれて詩歌を口ずさみ月を眺めるさま。


20170904-8566
真葛


20170904-8567
葛咲くやいたるところに切通 下村槐太


20170921-8881



20170927-8986
烏蘞苺(うれんぼ)ヤブカラシの漢名


20170904-8557
藪からし枯れてゆく時みやびやか 細見綾子


20170905-8600
ヤブカラシ


20170921-8564
常山木(クサギ)


20170921-8565
黒揚羽臭木の花を嗅ぎたがる 富田直治


20170921-8812
クサギ




2017年9月23日 秋分 秋分の日 彼岸中日


20170920-8799
ヒガンバナ


20170901-8540
書は旧作「禅」(心静かなる様)


20170823-8403
安穏無事
何事もなく安らかで穏やかな日々を


20170914-8788
緋衣草(ひごろもそう)サルビアの別名


20170914-8789
サルビアの咲く猫町に出でにけり 平井照敏


20170911-8752
サルビア


20170904-8558
夕化粧 オシロイバナの別名


20170904-8559
石蹴りの子におしろいの絞りかな 高木喬


20170829-8508
オシロイバナ


20170920-8808
秋海棠


20170920-8809
臥して見る秋海棠の木末かな 遠藤梧逸


20170920-8794
秋海棠




2017年9月18日 敬老の日


20170821-8367
センニンソウ


20170908-8685
フヨウ


20170904-8555
延年転寿 長寿を願い祈ること
穏やかな日々を願いつつ


20170904-8570
曇華(どんげ) 花カンナのこと


20170904-8571
真剣な貌が鉄打ち緋のカンナ 東鷹女


20131010-40460
カンナ


20170526-7742
玫瑰(はまなす)


20170526-7743
玫瑰や今も沖には未来あり 中村草田男


20171010-0468
ハマナス


20170905-8621
ハマナス


20170802-8252
蝦夷菊


20170502-8253
独りゆきて吾子蝦夷菊を買ふほどに 星野立子


20170905-8607
蝦夷菊




2017年9月11日 二百二十日


20170906-8656
セイヨウニンジンボク 大通り公園植え込み


20170906-8640
オオイタビ 開港記念館生垣
めずらしい花と実を見つけました。


20170904-8554 
一望無垠(いちぼうむぎん) 
果てしなく見渡せる美しい景色


20170802-5250
虎杖(いたどり)


20170802-8251
虎杖の花月光につめたしや 山口青邨


20170823-8410
イタドリ


20170904-8560
鉈豆(なたまめ)


20170904-8561
刀豆の鋭きそりに澄む日かな 川端茅舎


20170823-8446
ナタマメ


20170904-8562
狗尾草(えのころぐさ)


20170904-8563
いっせいに吹かれて海へねこぢゃらし 石寒太


20170901-8525
ネコジャラシ




2017年9月8日 白露


20170904-8551
爽涼


20170904-8552
新涼灯火
相変わらず雨天の日が多くせめて雰囲気だけでも秋の気配をと。


9月7日青山メディケアの展示作品を秋バージョンに。


20170907-8677
不老長寿 玄関ホール


20170907-8669
秋扇、明月高秋迥(明月高く秋はるかなり)、龍笛


20170907-8661
五風十雨、雨過天晴


20170907-8667
天高群星近


20170907-8672




2017年9月1日 防災の日


20170802-8215
デュランタ


20170823-8401
一路平安
台風の季節海も陸も平安な日々が送れますように。


20170724-8123
百日紅


20170724-8124
閼伽桶(あかおけ)はどれも漏るなり百日紅 高田蝶衣


20170804-8311
サルスベリ


20170724-8119
天竺牡丹(ダリアの花)


20170724-8120
ダリア大輪ルヰ王朝に美女ありき 福田蓼汀


20120625-0374
ダリア


20170802-8248
竹煮草


20170802-8249
竹煮草女の貌の変な時刻 長谷川かな女


20170823-8419
タケニグサ




2017年8月26日


20170802-8207
アカメガシワの花
23日処暑が過ぎ暑さが落ち着くところですが、長雨の冷夏一転猛暑日・熱帯夜が再来です。


20170823-8400
水天一碧 
晴れ渡った海。空と水がひとつになり見事な美しさ。


20170724-8121
夾竹桃


20170724-8122
夾竹桃しんかんたるに人をにくむ 加藤楸邨


20170714-7986
夾竹桃(白)


20170731-8147
夾竹桃


20170724-8125
凌霄花(のうぜんか)


20170724-8126
凌霄は妻恋ふ真昼のシャンデリヤ 中村草田男


20170802-8220
ノウゼンカズラ


20170724-8127
浜木綿


20170724-8128
浜木綿や青水脈とほく沖へ伸ぶ 山口草堂


20170721-8100
ハマユウ




2017年8月16日 旧送り盆


20170804-8270
ボタンクサギ 伊勢佐木町子育地蔵通


20170512-7365
心織筆畊(しんしょくひっこう)(唐書・王勃伝)  
心で織り筆で耕す


20170724-8111
夏萩


20170724-8112
夏萩やすいすい夕日通り抜け 大野林火


20160804-5408
ミソハギ 歩道の片隅にひともと


20120706-10226
白萩 僅かにつぼみが出始めて


20170724-8115
擬宝珠(ぎぼうし)


20170724-8116
這入りたる虻にふくるる花擬宝珠(はなぎぼし) 高浜虚子


20130918-40148
ギボシ


20170724-8117
紅荷(こうか)赤いハスの花


20170724-8118
久遠の世へ消ゆる水輪や蓮の花 増葦雄


20140709-60169
鎌倉鶴岡八幡宮の源平池の紅蓮




2017年8月11日 山の日


20170731-8131


20170731-8135
アカメガシワの実


20170512-7367
仁者楽山 論語 情けある人は山(静)を楽しむ 


20170727-8129
提灯花(別名つりがね草、蛍袋)


20170727-8130
峡に入る荼毘所そこにもつりがね草 及川貞


20130607-30716
ホタルブクロ


20170802-8246
灸花


20170802-8247
蛇籠より蛇籠へ渡り灸花 高野素十


20170802-8237
ヤイトバナ


20170804-8260
ヤイトバナ アップ(直径7ミリ)


20170802-8244
薊花(けいか)


20170802-8245
世をいとふ心薊を愛すかな 正岡子規


20170731-8136
薊(アザミ)の花




2017年8月1日 水の日
各地で大洪水があり多くの犠牲者を出し、一方渇水により水不足が心配されている昨今、
改めて水の大切さを考える日としたいと。


20170720-8075
コオニユリ


20170724-8105
書額は旧作「天一水生」
水の日にちなんで水琴窟をあしらいました。かすかに涼しげな音色が聞こえています。


20170512-7366
知者楽水 論語 英知のあるものは水(動)を楽しむ


20170724-8107
向日葵


20170724-8108
向日葵の空かがやけり波の群 水原秋桜子


20170721-8099
ヒマワリ


20170724-8109
捩花 モジズリの別名


20170724-8110
ありそめし文字摺草や温泉(でゆ)の道 岡安迷子


20120720-0952
モジズリ


0166 
ネジのようなアップ


20170724-8113
泰山木


20170724-8114
泰山木の花に身を載せ揺られたし 林昌華


20170525-7521
タイサンボク




2017年7月23日 大暑
暑中お見舞い申し上げます。
連日の暑さに辟易としていましたがふと朝顔が目にとまり一瞬心が洗われたようでした。
昔に戻った気分です。


20170720-8070
アサガオ


20170720-8068
アサガオ


20170526-7751
心與月倶静(こころとつきとともにしずかなり)李調元の句  
静かな夜心も月も澄む


20170526-7746
蕺菜(どくだみ)


20170526-7747
十薬を抜きすてし香につきあたる 中村汀女


20170525-7496
ドクダミ(十薬)


20170526-7748
酢漿(かたばみ)


20170526-7749
かたばみの花より淋し住みわかれ 三橋鷹女


20170522-7394
ハナカタバミ


20170526-7731
薔薇


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番傘の軽さ明るさ薔薇の雨 中村汀女


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薔薇




2017年7月13日 盆迎え火


20170713-7973
吉田町の老舗の茶舗のハス


20170713-7974


20170713-7983
盂蘭盆会 書額は旧作「定命」


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睡蓮


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睡蓮の葉の押さへたる水に雨意 中村草田男


20170518-7385
睡蓮


20170629-7919
睡蓮




2017年7月8日


20170526-7752
楽只君子(詩経)楽只(らくし)楽しむこと   


20170526-7720
梔子(くちなし)


20170526-7721
今朝咲きしくちなしの又白きこと 星野立子


20170629-7920
クチナシ


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繍線菊(しもつけ)


20170526-7734
繍線菊の道とほどほし富士の前 角川源義


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シモツケ


20170526-7738
沙羅


20170526-7739
うちしきてあしたの沙羅のよごれなし 長谷川素逝


20170605-7799
ヒメシャラ




2017年7月1日 七夕月


20170626-7895
七夕飾り 書額は旧作「佳夢」


20170629-7897
美しい贈り物


20170526-7755
好古(こうこ) 論語     
昔のものごとや学問を好む
古きよき時代に思いを馳せて


20170526-7722
四葩(よひら)アジサイの異名


20170526-7723
紫陽花はおもたからずや水の上 富沢赤黄男


20170616-7876
ガクアジサイ


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白丁花(ハクチョウゲ)


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奥ふかく砂しく門や白丁花 無徳


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ハクチョウゲ


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海芋


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万緑の墨のごとしや海芋咲き 山口青邨


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カイウ



 
2017年6月24日


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ハンゲショウ
十年ぶりに半夏生(半化粧)が時を待たずに咲きました。
一株に3本の小さい房をつけました。
また、お化粧も始まり白い葉がしっかり目立っています。
本来は、梅雨明けの頃に白が映えてくるのですが。
ちなみに今年の雑節・半夏生は7月2日です。


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天何言哉 天なにをかいわんや(論語)       
天はものを言わずして万物生生流行する。
いま、世界中がなにかおかしい方向へと変化し、
目に余ることが多々ある日々。
なんとかよい方向へ。


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榠樝(カリン)


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清麗のひとのゆびさすくわりん咲き 佐野まもる


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カリンの花 


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花茨


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愁ひつつ岡にのぼれば花いばら 蕪村


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ノイバラ 


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山藤


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山藤や短き房の花ざかり 子規


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2017年6月17日
6月15日空梅雨のなか青山メディケアの作品を初夏の感じに展示替えをしました。


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途中恵比寿駅アトレではアジサイが盛りだくさんディスプレーされていました。


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玄関ホール 手毬花(てまりばな)アジサイの異名


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紫陽花(アジサイ)篆書体 幽花香一泉(ゆうかいっせんにかおる)


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玄鳥(つばくらめ)古代文字 燕の異名


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蓮池遊魚




2017年6月11日 入梅
関東地方は6月7日梅雨入り。わが家のキキョウも梅雨入りに合わせて一輪開きました。
この時期に咲くキキョウを梅雨桔梗といいます。


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キキヨウ


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勇猛果敢
5月下旬近くの中学に体育祭用垂れ幕があり、勇猛果敢の活字を目にしました。
その後、テレビの映像で日本の若者が卓球・テニスと小柄ながら外国の相手に好結果をだし感動しました。ますますの活躍にエールを。


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繍毬花(オオデマリ)


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雨の日は雨の色得つてまり花 山田佐人


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オオデマリ


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忍冬(スイカズラ)


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忍冬の花うちからむくまでかな 白雄


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スイカズラ


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菩提樹


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天蓋のごとく菩提樹咲きにけり 那須茂竹


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菩提樹の実の陰に小さな花がまだ咲いていました。


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菩提樹の大木




2017年6月1日 衣替え
間もなく梅雨入り。例年に咲く花も早めに満開を迎えています。


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わが家のキンシバイ、書は旧作「蓮池遊魚」。


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望景揣情 美しい景色を見ながらこころを鎮める。


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花銀杏(はなぎんなん)


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月けぶる銀杏の花匂ふ夜は 大竹孤悠


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イチョウ 葉陰に小さな雌花がつくのですが、見つけられませんでした。


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花樗(はなあふち)センダンの異名


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どむみりとあふちや雨の花曇 芭蕉


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センダンの花


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花楓


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雲のゐしあとか楓の花濡れつ 水原秋桜子


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楓 花が終わって実になりました。




2017年5月24日
大幅な気温の変動ですでに北も南も猛暑や真夏日が続いたり・・・・。
先人たちが残した美しい言葉も空しくなりそうです。


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山紫水明


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君子蘭


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君子蘭蟻頭をふりて頂に 加藤秋邨


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君子蘭


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花卯木(はなうつぎ)


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空は我を生みし蒼さや花卯つ木 渡辺水巴


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ハコネウツギ


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山苣(ヤマヂサ)の花 エゴノキの異名


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えごの花ながれ溜ればにほひけり 中村草田男


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エゴノキ


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エゴノキ




2017年5月13日
緑がまぶしく心地よい風が肌にやさしい季節がめぐってきました。


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風光明媚


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満天星(ドウダン)


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満天星の花地に落ちて地の星に 中嶋蘭女


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ドウダン


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糸柳


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縺らして又風が解く糸柳 竹村清野


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樝子(しどみ)


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草木瓜の咲き入るままに氷室朽つ 馬場移公子


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シドミ(草木瓜)




2017年5月1日


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わが家のすずらん


20170417-7098
端午の節句 書額は旧作「玄鳥」(つばくらめ)


20170420-7113


20170412-7033
鳶尾(いちはつ)


20170412-7034
一八の(いちはつの)白きを活けて達磨の絵 正岡子規


20170413-7040
あやめ


20170412-7029
著莪(しゃが)


20170412-7030
譲ることのみ多き日々著莪の花 塙 義子


20170410-6992
シャガ


20170424-7176
垂糸海棠(はなかいどう)


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海棠の雨未だ磴を濡らさざる 三品壷中子


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ハナカイドウ




2017年4月23日
桜もそろそろ終わり辺りは新緑の候となりました。


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松蒼柏翠   


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辛夷(こぶし)


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一本の辛夷の落花堆し(うずたかし)谷野予志  


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辛夷  


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枝垂桜(篆書)  


20170301-6452
枝垂桜(行書)


20170424-7174 
まさをなる空よりしだれざくらかな 富安風生 


20170324-6757
シダレザクラ    


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連翹(れんぎょう)  


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連翹の下くぐるとき顔が黄に 松井百枝  


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レンギョウ   




2017年4月14日


20170405-6925
4月始め春らしいお花を頂きました。


4月13日久しぶりに青山メディケアの作品展示替えをしてきました。


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花下遊楽 玄関ホール


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左から百花繚乱、明鏡止水、古木再花生 4階ホール正面


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逢花打花 


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如春




2017年4月10日 
春爛漫さくらの花を謳歌しつつも花散らしの雨もあり相変わらず寒暖の差の激しい毎日です。ガーデンフェスの美しい花たちが少々気掛かりです。来客のご案内で忙しい日々を楽しんでいます。


20170315-6654
博雅(書序)学問博く道正し  


20170319-6820


20170319-6823
汽車道運河のハナモモ(思いのまま)


20170301-6448
瓢箪草(イヌフグリの異名)


20170301-6449
いぬふぐり星のまたたく如くなり(高浜虚子)


20170309-6568
イヌフグリ


20170315-6662
白木蓮


20170315-6665
白木蓮ひらくよすべて天に向き(野瀬潤子)


20170309-6585
白木蓮


20170315-6663
木蓮


20170315-6664
木蓮のごはと崩れし宙宇かな(日野草城)


20170324-6790
紫木蓮


20170324-6776
紫木蓮




2017年4月1日 年度始め 
おちこちで桜のたよりが聞こえてきました。日本人にとって独特の心躍る季節感に浸れるとき、穏やかに過ごせたらと願いつつ。


20170327-6795
旧作「春和」


20170324-6691
深紅のフリージア


20170329-6696
シクラメン


20170329-6701
ジュリアン


20170315-6653
身逸心曠
身心がやすらかで広いこと


20170315-6656
迎春花(黄梅の異名)


20170315-6657
生花の師匠黄梅かかへ来し 大岡久之


20170303-6536
黄梅


20170315-6660
蝋弁花(土佐みづきの異名)


20170315-6661
土佐みづき箱根細工を刳る(わる)音す 水原秋桜子


20170303-6508
土佐みづき


20170315-6658
黄水仙


20170315-6659
黄水仙みな横向くはよそよそし 長谷川照子


20170303-6469
黄水仙




2017年3月20日 春分 春分の日 彼岸の中日
暑さ寒さも彼岸まで季節の変わり目。どんどん暖かくなって欲しいものです。


20170217-6331
心身一如(しんしんいちにょ)行書


20170217-6332
心身一如(しんしんいちにょ)篆書
ものごとに向かって集中すること。


20170301-6442
蒲公英


20170301-6443
蒲公英や激浪寄せて防波堤 水原秋桜子


20170303-6484
たんぽぽ


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馬酔木(あしび)


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馬酔木咲く丘は野となり丘となる 山口波津女


20170303-6518
馬酔木


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薺(なずな)


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よく見れば薺花さく垣根かな 芭蕉


20170309-6559
ナズナ




2017年3月12日
寒さが冴え返り冴え返りしている昨今、3月7日の啓蟄が過ぎてもあまり虫達を見ることがありません。暖かくなるのを待っているのでしょうか。


20170217-6330
心地乾浄(しんちかんじょう)
心境が清潔なること。


20170301-6436
紅椿


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落ざまに水こぼしけり花椿 芭蕉


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椿


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蕗の薹(フキノトウ)


20170301-6439
ほとばしる水のほとりの蕗の薹 野村泊月


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フキノトウ


20170301-6440
瑞香(沈丁花の異名)


20170301-6440
沈丁に帚さはりて匂ひけり 高浜虚子


20170301-6391
沈丁花(ジンチョウゲ) 




2017年3月1日 雛の月
不順な天候の続いた2月が終わりようやく春が訪れました。心穏やかな日々が送れますように。


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3月の設え


20170222-6384
立ち雛


20170222-6386
貝雛


20170217-6327
受福無彊(ふくをうくるにかぎりなし)篆書
限りなく幸福を受けること。


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紅梅 篆書


20170222-6370
紅梅


20170217-6326
僧とてもこころときめく紅梅花 山口誓子 


20170222-6387
白梅 篆書


20170217-6321
匂ひくる梅に吾より寄って行く 梅本景太郎


20170222-6364
白梅 




2017年2月18日 雨水
相変わらず気温の乱高下が激しく春一番が吹いたり雪害の映像があったり。
まだまだ冬の名残があちらこちらに。


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枯葉


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枯葉鳴るくぬ木林の月夜哉 子規


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クヌギの落葉


20170113-6203
落葉(おちば)


20170113-6204
山茶花の垣に銀杏の落葉哉 子規


20170111-6171
サザンカ


20170113-6222
残菊


20170113-6223
爐開けて残菊いけし一人哉 子規


20161102-5776
残花




2017年2月11日 建国記念の日
相変わらず寒い日が続きあたりも冬景色の様相。
野毛山公園の文殊と紅梅が例年より早く開花。


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文殊


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紅梅


20170111-6181
冬もみじ


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冬紅葉 


20170113-6207
冬紅葉冬のひかりをあつめけり 久保田万太郎


20170203-6279
冬木立


20170113-6216
冬木立


20170113-6217
冬木立影おく中のおのが影 桂樟蹊子


20170203-6276
枯野


20170113-6218
枯野


20170113-6219
吾が影の吹かれて長き枯れ野かな 夏目漱石




2017年2月1日 旧正月
2月3日は節分、4日は立春、暦のうえでは春ですが、現実はまだまだ各地で寒さが続くようです。


20170126-6242
2月の設え
書は旧作「壽徳」(篆書)と春を呼ぶサクラソウのてんこ盛り


20161205-6000
呵凍(かとう)(天宝遺事)   
寒中に凍った硯を暖めて揮毫する。   


20170113-6226
枇杷(篆書)


20170106-6153
枇杷の花


20170113-6227
枇杷の花散るいとまなく雪降れり 武笠美人蕉




2017年1月20日 二十日正月 大雪
寒中お見舞い申し上げます。
厳しい寒波が列島に押し寄せ大雪の被害が出ています。
春はまだ先のようです。


20170113-6208
水仙(行書)


20170113-6209
水仙(篆書)


20170111-6154


20170111-6194
水仙


20170113-6210
水仙の咲き継いでゐる更地かな 水谷ひさ江


20170113-6211
いつからか人住まぬ家水仙花 岩月優美子


20170113-6212
寒椿(篆書)


20170106-6147
寒椿


20170113-6213
暗がりの葉を揺らぎ出て寒椿 佐々木六戈(ささき・ろっか)


20170113-6214
海近き道の起伏や寒椿 佐藤春夫


20170113-6224
寒木瓜(篆書)


20170104-6095
寒木瓜


20170113-6225
寒木瓜の鮮かな紅衰へず 山口波津女




2017年1月15日 小正月 女正月


20170112-6200
設え
金の折鶴を飾りスイセンと福寿草のアートフラワー


20170104-6114
蝋梅(臘梅ともいう)


20170106-6129


20170106-6132
臘梅


20170104-6118
臘梅の臘の花弁のやはらかき 鎌田健一




2017年1月7日 七草


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神奈川産の七草とかわいい柚子。イタリヤ製トールペイントのチェストと。


20170104-6117
七種(ななくさ)


20170104-6120
白粥に入れし七種鮮やかに 石川春枝




2017年1月4日 御用始
穏やかな日和のなか初詣に出かけました。


20170104-6087
成田山横浜別院


20170104-6101


20170104-6102
伊勢山皇大神宮


20170104-6093
冬薔薇
明日1月5日は早や小寒です。


20170104-6116
冬薔薇(ふゆそうび)


20170104-6119
冬薔薇石の天使に石の羽根 中村草田男




2017年1月1日 元日
謹賀新年 元旦
今年こそ穏やかな一年でありますようにと願いつつ新年を迎えることができました。
皆様にとりましても幸多き年となりますようにお祈りいたします。
本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。


20161219-6050
野毛山からの霊峰富士


20161129-5959
飛翔


20161129-5915
ナンテン(難を転ずる)


20161214-6023
お正月の設え
書額は「介福 (易)」大いなる幸せ
左の枝ものはタラヨウ(はがきの木)


20160310-4296
鵲瑞(じゃくずい)
カササギの声は喜びの瑞兆だという。




2016年12月31日 大晦日
今年も相変わらず世相も気象も不安定な一年であったように思われます。そのような中、ささやかなわたくしの書作活動は恙なく楽しみながら終われそうです。皆様には多数ご訪問頂きありがとう存じました。また、来年も引き続きよろしくお尋ねくださいませ。
よいお年を。


画像の説明
陳去新来(ふるきがさりあたらしきがきたる) 




2016年12月28日


20161226-6082
お正月飾り



 
2016年12月23日 
青山メディケアの展示作品を新年用に架け替えました。


20161219-1036
梅一枝(うめいっし)
新年を迎えて初花として愛でる花。


6045
和光同塵(わこうどうじん)(老子) 烈古破今(いにしえをさきいまをやぶる) (禅語)


画像の説明
無中生有(むのなかにゆうをしょうず)


画像の説明
鳥(古代文字)
酉年なので昨年に引き続き展示。




2016年12月21日 冬至
冬の真っ盛りですが陽射しがのびて少しずつ日暮れが遅くなるのがうれしいです。
でも季節的には益々厳しい日々となるでしょう。


20161202-5993
冬至の設え
書は旧作「一陽来復」 神奈川産のゆずを添えて。


20161114-5816
絶塵 淮南子 
俗世間のけがれを絶つこと。




2016年12月14日
連日の乾燥注意報のなか漸く雨模様となり、室内の山茶花がにっこりとしだしました。
一重の白花が原種の山茶花で赤い花は全て改良品種だとか。
枯木立や常緑樹の景色のなかに紅一点。大好きな冬の花です。


20161214-6028
サザンカ


20161214-6032
プリンセチア


20161114-5817
淖約(しゃくやく)荘子 (行書体)
たおやか、しなやか 


20161114-5818
淖約(しゃくやく)荘子 (篆書体)




2016年12月1日 


20161128-5886
うれしい冬の贈り物
書は旧作「玉響」(ぎょっきょう)美しい響き


20161128-5893
1年越しのわが家のプリンセチア


20161128-5902


20161107-5793
楽只(らくし)詩経
楽しむこと。


20161107-5794
天楽 荘子
自然の楽しみ。




2016年11月23日 勤労感謝の日


20161121-5874
盆栽のイチョウ
猛暑に耐えたわが家のベランダで黄葉が一株。そろそろ黄落も始まりました。


20161107-5791
麟ァ覆んこう) 心にゆとりがあって静かなこと。


20161107-5792
希静(しずかをねがう) 心境のしずかなことを求める。




2016年11月15日 七五三
立冬が過ぎ木枯らしが吹き横浜も順調に冬の足音が聞こえてきました。11月の花、菊華も咲き始めました。


20161109-5797
白花サルスベリの紅葉 野毛坂


20161104-5780
菊 藤棚


20161104-5783
野菊 野毛山


20161107-5788
高潔
気高く清らか 菊を愛でることば


20161107-5790
韜照(ひかりをつつむ)
自己の才智をつつみかくす




2016年11月3日 文化の日
本格的な冬が突然訪れた今年の11月、紅葉が待たれます。


20161102-5751
蔦の紅葉


20161021-5738


20160914-5533
雲鶴 
優れた人物のたとえ 雲中白鶴(宋史)より


20160914-5532
考槃(こうはん)(楷書体)
気の向くままに山水の間に遊び楽しむ(詩経)


20161107-5789
考槃 (篆書体)




2016年10月26日


20161026-5749
ハロウィンが近づいたので久しぶりにリースを。




2016年10月25日
9月より青山メディケアにて作品を展示しました。10月21日、入居者の方々を囲んで作品鑑賞と筆に親しむ会が開かれました。理事長ご夫妻始め職員の方、見学にいらしたご家族、メディアの方等多数参加され和やかなひと時でした。


20160929-5610
花謝樹無影 敬天愛人 百花為誰開(右から)


20160929-5607
無心 花天月地 合掌


20161021-5715
逢花打花 無中生有 美點凝視 鳥(古代文字) 


20161021-5716
良月 天一水生 自証自悟


20161021-5719
坐花酔月


20161021-5724
会場風景(設営中)


20161021-5728


20161021-5743




2016年10月13日 十三夜


20161003-5648
赤レンガ倉庫前のパンパスグラス


20161012-5669
十三夜の設え
栗名月ですがギンナンをかわりに。額は旧作「無双」 宇多天皇が愛でた言葉。


20160914-5528
幻塵
夢まぼろしのような儚い世の中(円覚経)


20160914-5529
拙誠 
下手でも真心がこもっている。




2016年10月1日 衣替え 


20160926-5589
収穫の秋 ギンナンを拾いました。猛暑を耐えたベランダのバラ2輪。書は旧作「野花弄閑幽」


20160914-5530
微明(びみょう)老子 
仄かな明るさ。また微妙に奥深い英知。


20160914-5531
見素抱樸(そをみてぼくをいだく)老子 
飾り気のない心で見て素朴な性質を持ち続ける。




9月29日青山メディケアの作品展示替えをしました。


20160929-5610
百花為誰開 敬天愛人 花謝樹無影 


20160929-5607
合掌 花天月地 無心


20160929-5608





2016年9月22日 秋分 秋分の日 彼岸中日


20160921-5570
漸く咲いたヒガンバナ


20160826-5483
藤棚・願成寺の大銀杏とススキ


20160825-5448
山光悦鳥性(さんこうちょうせいよろこぶ)
鳥性とは鳥の心


20160825-5453
林幽偏聚鳥(はやししずかにしてひとえにとりあつまる)




2016年9月21日
今年の仲秋の名月は9月15日十五夜、9月17日が満月でした。いずれも雨でなかなか月が見られませんでしたが、束の間のチャンスを見つけました。


20160921-5543


20160921-5548
雲間からの十五夜の月


20160921-5557
17日の満月



 
2016年9月19日 敬老の日 彼岸の入り


20160901-5487
珊瑚樹の実 野毛山


20160901-5488
仙人草 野毛山


20160825-5449
白雲朝影静


20160825-5452
山晴花更繁




2016年9月15日 十五夜


20160907-5515
お月見


20160825-5450
明月夜光浮


20160825-5451
浩歌待明月
大いに歌い明月を待つ




2016年9月7日 白露


20160905-5506
セイロンランティア 
野毛坂イタリアンレストラン


20160825-5454
潭影空人心(たんえいはじんしんをむなしくする)潭影は淵にうつる影
淵に映る影が心の塵を洗い清めてくれる。


20160825-5447
禅房花木深(ぜんぼうかぼくふかし)




2016年9月1日 防災の日
思いがけぬ台風が東北・北海道へ重ねて上陸し大変な被害を齎しました。
被災の皆様に心からお見舞い申し上げます。


20160826-5469


20160826-5470
野毛山周辺のザクロの実


20160825-5441
雲臥(雲とねる)
世を超越する様。(鮑照の詩)


20160825-5444
退密(たいみつ)
ひっそりと静かな境地に引退する。(易経)


20160825-5442
游藝(ゆうげい)
芸術に心を寄せる。(論語)


20160825-5443
停雲(ていうん)
親友を思う情をいう。(陶淵明)




2016年8月23日 処暑


20160817-5428
野毛山動物園にて(8月19日) 秋が少し訪れたようです。


20160817-5415
飄風不終朝(ひょうふうはあさをおえず)老子
突風は朝中は吹いていない。じきに止む。


20160817-5413
行不言之教(ふげんのおしえをおこなう)老子
無為自然の教えを施す。


20160817-5414
不知老将至(おいのまさにいたらんとするをしらず)論語
年をとるのも忘れて学問修養に没頭する。




2016年8月15日 月遅れ盆


20160805-5400
吉田町の老舗の茶舗の蓮の花


20160505-5399
蓮に種が


20160726-5335
墨禅  
禅は仏教で静慮のこと。わずらいの全てを捨て専心する者。


20160726-5336
空劫  
万物は皆空(くう)に帰する。


20160726-5337
心画  
言は心の声なり、書は心の画なり。(揚子法言)




2016年8月7日 立秋
残暑お見舞い申し上げます。


20160805-5373
長者橋の百日紅(さるすべり)


20160805-5393
伊勢佐木モールのエンジュの木


20160805-5384
エンジュの花


20160805-5396
花が終わりかけて豆状の種


20160726-5340
子不語(しかたらず)  
孔子は常道を逸したことは語ろうとしなかった。(論語に「子不語怪力乱神」)


20160726-5339
青冰(せいひょう)荀子の勧学篇  
青は藍より青し。氷は水より冷たい。元から出たものより優れたもののこと。




2016年8月1日 水の日


20160629-5371
8月の設え 額は「天はじめに水を生ず」


20160629-5345


20160629-5346
オシロイバナ




20160726-5342
我忘吾(荘子)我われをわすれる 


20160726-5341
吾喪我(荘子)吾われをうしなう  
自分の存在を忘れるほど深い思索に沈む
自分に執着しない無念無想の境地




2016年7月22日 大暑


20160722-5330
野毛山公園日本庭園に蒲の穂が


20160715-5285
清雲却炎暉(せいうんえんきしりぞく)


20160715-5284
碧梧含早涼(へきごそうりょうふくむ)




2016年7月15日 盂蘭盆会


20160715-5305


20160705-5286
菱花清澗月(りょうかせいかんのつき)


20160705-5287
荷葉小亭風(かようしょうていのかぜ)




2016年7月7日 七夕 小暑


20160704-5272


20160705-5282
避暑竹風涼(暑を避け竹風すずし)


20160705-5283
清風灑修竹(清風修竹にそそぐ)




2016年7月1日 半夏生(はんげしょう)


20160630-5187
我が家のハンゲショウがようやく新芽がでましたが、お化粧はまだです。


20160627-5176
7月の設え 竹をあしらって


20160513-4786
有無相生(うむあいしょうず)(老子)
有があってこそ無があり、無があってこそ有がある。この世の全ては相対的なもので絶対的なものではない。


20160513-4781
荷浄(荷は蓮の花のこと) 




2016年6月30日 夏越祭
伊勢山皇大神宮で6月晦日(みそか30日)夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)神事が行われました。


20160630-5195
茅の輪


20160630-5205
茅の輪くぐり




2016年6月23日


20160620-5141
夏至の前日の満月・ストロベリームーン 雲間からの一瞬でした。




2016年6月21日 夏至
梅雨なのに水不足が心配される今日このごろです。


20160617-5030
幽花香一泉(ゆうかいっせんにかおる)
静けさのある水辺の風景


再び四君子の画題


20160617-5029
舞風臨流(蘭)


20160513-4788
清影揺風(竹)


20160513-4789
高払烟梢(菊)


20160513-4790
黄蕊星羅(梅)




2016年6月10日 入梅 時の記念日
今年は梅雨入りが早くアジサイがことのほか色濃く大きく人目を引きます。


20160603-5005


20160603-5004
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)


20160603-5010


20160603-5013
アナベル
以上横浜中央図書館の植込み




20160503-4782
琴韻書声
閑かな雨のひととき音楽を聴いたり書物に耽ったり。




青山メディケアの一部展示替え


20160527-4885
壽徳 (エントランス)


20160527-4877
4階フロアー   


20160527-4874
我逢人 逢花打花 山静竹生韻 


20160527-4873
簡浄素朴 恩寵 


20160527-4879
墨妙筆精




2016年6月1日 衣替え


20160530-4966
アボカドの実生の新芽


20160530-4968
八重咲きドクダミ


20160527-4919
6月の設え 「紫陽花」の書額と庭のアジサイ


20160513-4783
和気治祥 


20160513-4784
恵風和暢 
梅雨入りを控えて束の間の心和らぐさま。




2016年5月20日 小満
陽気盛んなる日。初夏の花が美しく。


20160518-4810
ベニイロアジサイ


20160518-4805
キンシバイ
いずれもわが庭の初花


20160513-4780
好風
心地よき風


20160513-4785
美意延年(びいえんねん)荀子
美しい心をもって楽しく過ごしていれば長生きにつながる。




2016年5月10日 愛鳥週間(10日〜16日)
立夏も過ぎ初夏らしくなりました。数年前に鳥が運んできた実生のセンダンが初めて咲きました。


20160509-4746
センダン


20160509-4744
ガクウツギ



引き続き四君子の題語より

20160310-4303えびぞめ色
雙鈎倚石(蘭)


20160310-4302
廻風帯雨(竹)


20160310-4310
秋耀金華(菊)


20160310-4309
老幹抽條(梅)




2016年5月1日 八十八夜


201160414-4585 
ジャーマンアイリス


20160425-4679
みなとみらい日本丸を背景に鯉のぼり


20160415-4678


20160415-4656
5月の設え


20160408-4543煤竹色
不忘敬(敬うことを忘れず)




2016年4月20日 穀雨
大いなる天変地異がまた起きてしまいました。
平安なる日々が一日でも早く訪れますようにと願いつつ。


20160418-4609
ドイツ文目(あやめ)
禅語「百花誰がために開く」のとおり季節の花がたくさん咲いています。
続きは「紅雨の横浜花散歩2」をご覧ください。


四君子の題語から
20160310-4305
幽節孤芳(蘭)


20160310-4299
交幹拂雲(竹)


20160310-4312
香飄風外(菊)


20160310-4307
暗香籠月(梅)




2016年4月8日 花まつり 釈迦誕生の日


20160408-4522
横浜成田山別院


20160408-4528


20160408-4540
潅仏会(かんぶつえ)花まつりの別名


20160408-4541
龍華会(りゅうげえ)花まつりの別名


20160406-4473
カリン


20160406-4478
ボケ


20160406-4507
フウの花


20160408-4538
佳趣 
「花は半開を看、酒は微酔に飲む、此の中に大いに佳趣あり。」(洪自誠 菜根譚の一節より)




2016年4月7日
20160406-4486
ハナズオウ 戸部
続きは「紅雨の横浜花散歩2」へ




2016年4月4日 清明
花冷えの雨の土日を無事に耐え満開に咲き誇った桜。大岡川を再び。
束の間の青空に出会いました。


20160404-4434
水と


20160404-4438
空と


20160404-4447
遊覧船と


20160404-4451
京急と


20160404-4456
オオシマザクラとヨコハマヒザクラ




昨年の10回展をご覧いただき、その際のご依頼で港区南青山の光輝会青山メディケア様ホールに作品を飾ることとなりました。折々の季節にふさわしい言葉をと心がけて。


20160323-4334
我逢人、逢花打花、春来草自生


20160323-4332
簡浄素朴


20160323-4337
無双


20160323-4338
春和




2016年4月1日 年度始
寒暖の差の激しい3月が終わり、いよいよ4月新年度が始まります。草木や花、人も。
生きとし生けるものに春のやさしい光が届きますように。


20160219-4243
琳派の春の絵皿


20160310-4297
熙怡(きい)やわらぎよろこぶ


20160310-4295
暢神(ちょうしん)のびやかなる精神




2016年3月31日
古代より大和ごころを揺り動かしてきた桜。
現代人にも老若それぞれ特別な感情が沸き上がります。
満開の後の蕊(しべ)を逞しく残し、一年間生命の源を蓄え、
翌年一番気候の良い時にぱっと咲きそして散る。
今年もまた出会うことができました。


20160331-4429
野毛山公園 まだ3分咲きです。
花散歩をどうぞご覧ください。




2016年3月30日


20160328-4354
春らしいお花をいただきました。


20160328-4357




2016年3月23日
彼岸の終わりに季節が逆転しまたしばらく寒の戻りがあるとのこと。開花した桜が足踏みしそう。  
四君子の題語から


20160310-4306
芳馥乗風(蘭)


20160310-4304
直節千霄(竹)


20160310-4311
垂英初拆(菊)


20160310-4308
帯雨争妍(梅)




2016年3月12日
今年はうぐいすの初鳴きが早いとか。ここ野毛山でもベランダ越しにすぐ近くから初鳴きを聞くことができました。その後しばらく寒の戻りで残念です。早咲きのさくらはどうしているでしょう。


20160310-4292
清楽


20160310-4293
春晴閑




2016年3月1日 雛の月


画像の説明
春和(長閑な春)の書額を添えて雛の設え


四君子の題語を書にしました。


文人画において蘭、竹、菊、梅の4種を草木のなかの君子として讃え四君子としました。四君子の高潔な趣が愛好され、それぞれの花の絵の題語(画題)として四言句が添えられています。

画像の説明
迎風帯露(蘭)


画像の説明
快雪照影(竹)


画像の説明
素心竹石(菊)


画像の説明
墨影含芳(梅)




2016年2月19日 雨水


20160201-4148
日新
雪が雨に変わる日 雨水に因み


20160201-4151
雪汀水禽
雪のイメージが強い2月でしたので。


20160219-4257
野毛山公園日本庭園のアオサギ


20160219-4263
大岡川に飛んできたカモメ
水鳥を撮りにいきました。好天に恵まれのんびりと羽をやすめている鳥たちです。




2016年2月11日 建国記念の日


20160203-4180


20160203-4185
弘明寺の枝垂れ梅
枝をズームアップすると枝垂れ梅のたおやかさと主幹の逞しさの対比に驚かされます。


20160208-4228
梅一枝


20160208-4227
鬼手仏心




2016年2月1日 如月  3日節分  4日立春

20160129-4141
文殊(野毛山公園)


20160129-4135
寒紅梅(野毛山公園)
暖冬の後の急激な寒さが花を早く咲かせ、季節どおりの早春の梅の花に出会えました。


20160201-4150
初花月 2月の異名


20160201-4149
空明雪映




2016年1月20日 二十日正月 21日 大寒


20160120-4129
野毛山公園からの富士山


20160120-4119
ふうの紅葉 野毛山公園の陽射しを浴びて。


20160106-4060
華節 


20160106-4059
渓山瑞雲




2016年1月15日 小正月 女正月


20160115-4084
花車 県民共済プラザホール


20160115-4082
野毛坂の寄せ植え 鮮やかな瑠璃色が春の気配を感じさせます。


20151014-3451
瑞色鮮    




2016年1月7日 七草
1月4日御用始に神社を巡りました。


20160104-4035

20160104-4037

20160104-4038
伊勢山皇大神宮


20160104-4045
成田山横浜別院


20160104-4053
横浜橋大鷲神社


20160106-4058
70×70cm
心機一転
年頭に当たり心機一転を願い書にしたためました。




2016年 元旦


謹賀新年
無事2016年の新年を迎えることができました。昨年12月には10回展を盛会のうちに終えることができ幸せな年でした。また、サイトにも多くの皆様にご訪問いただき、今年も新たな気持ちで制作に励んでまいります。どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。

20151228-4003


新春の設え



20151014-3450


迎新



20151014-3454


瑞色含春



2015年
2015年12月31日 大晦日


201512-3948


完成間近の成田山横浜別院。深夜には除夜の鐘が。


20151228-4017


除夜




2015年12月28日 正月飾り


20151228-4012




20151228-4016


月寒     




2015年12月24日 クリスマスイブ
みなとみらいマークイズのクリスマスイベント


201512個展2−3995


馬車道の花たちを撮りました。「紅雨の花散歩2」をどうぞ。




2015年12月19日

20151118-3601 

ウインターコスモス


20150924-3333

枯木疏篁(こぼくそこう)
木も竹も葉を落とし寒々しい風景 



20150924-3334

雪江詩意(せっこうしい) 
雪が川を覆い詩情豊かな情景



20150424-3335

冬景遥山(とうけいやまはるか) 
遠い山々もすっかり冬景色




2015年12月7日
第10回個展は5日間の会期を終え昨日終了いたしました。
たくさんのご来場まことにありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。







2015年12月5日
第10回個展が横浜「みなとみらいギャラリー」にて始まりました。
明日5時までです。是非お出かけください。
会場のスナップをお届けいたします。

PartX1205

画像の説明

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いずれ個展の頁に作品を展示いたします。




下記第10回個展は終了したしました。


第10回個展のお知らせ
本年12月2日(水)から12月6日(日)まで
第10回個展「 関口紅雨書の世界 光・水・花 PartX 」
(みなとみらいギャラリー)
を開催いたします。(ビエンナーレヨコハマ第4回展)

20151014-3446

20151016-3474

20151016-3471




2015年12月1日 極月 忙月 
今年も12月に突入いよいよ個展が始まります。
是非のご来場をお待ち申し上げております。

20151118-3600

ポインセチア



20150827-3106

極月

  

20150827-3107

忙月

  

20150827-3108

冬籠  




2015年11月14日

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ノコンギク
秋の名残りの花を見つけました。



20151006-3434
直心是道場(じきしんこれどうじょう)禅語 
まっすぐな気持ちで臨めばどんな環境でも学びの場にも、幸せな場にもなるのでは。

20151006-3435
看脚下(かんきゃっか)禅語 
自分の立場に悩んだら足元を見つめなおし正しい道を求めてみては。




2015年11月1日 神帰月 神楽月 

20151030-3510
ミヤギノハギとノコンギク

20150827-3103
神帰月  

20150827-3104
神楽月 

20150827-3105
暮秋  

20150501-2648



20150501-2646


裂古破今(いにしえをさきいまをやぶる)禅語
古さや新しさを超えよいものを見極める。
伝統も大切ですがそれに縛られず自由な発想をもち
新しい文化を次世代に繋げようではありませんか。
ほんとうによいものは自然に引き継がれることでしょう。
(上は第10回個展のご案内はがきに使用。下は個展に展示した作品です。)




2015年10月25日 十三夜

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すすきとアキノノゲシ
十三夜の花として一本ずつあった道端の花を生けました。

20151006-3430
花謝樹無影(はなしゃしてきにかげなし)禅語  
花が散るのは次の命を育むため。季節が巡ればまた花を咲かせる。

20151006-3433
悟無好悪(さとればこうおなし)禅語   
人や物の本質を知り好き嫌いをきめず受け入れてみる。 




2015年10月17日

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見事に色付いたナンテンの葉と実 馬車道駅近く



20150924-3332
萬竹秋声
里山の竹林や雑木林にも漸く秋の気配が。

20151006-3432
一無位真人(いちむいのしんにん)禅語
人と比べて落ち込んだり悩まず
ほんとうの自分を信ずることにより自分の存在を大切にできるはず。




2015年10月8日 寒露


秋らしくなり実ものがあちこちで目につくようになりました。

20151002-3385
ギンナン(馬車道にたくさん落ちていました。)、すだち(四国から届きました。)コブシの大きな実。弾けると真っ赤になります。



20150924-3331
秋嶺帰雲    

20151006-3431
莫妄想(まくもうぞう)禅語 妄想するなかれ。
妄想とはつまらない雑念のこと。ひとつのことに集中すれば妄想することもないでしょう。




2015年10月1日 神無月 神去月

20150827-3100
神無月  

20150827-3101
神去月  

20150827-3102
秋雨   
荒れ狂った天候に振り回された夏が過ぎ漸く初秋。本来の爽やかな毎日が続きますように。



20150924-3308
野毛山公園日本庭園の鴨のつがい




2015年9月27日 中秋の名月

画像の説明
ススキがやっと見つかりました。シラハギ、カンゾウ、イタドリとうさぎ。

20150925-3350
クラフトの秋草と満月の屏風

20150925-3356
横浜焼・増田窯の四季シリーズ・秋草

20150925-3352
秋の実りを少々


20150501-2650
吾心似秋月   

20150924-3330
秋山對月    




2015年9月20日 彼岸入り

20150917-3255
ヒガンバナ(野毛山公園の土手)


20150917-3253
センニンソウ(鉢植え)
彼岸の入りに合わせて季節の花が咲きました。


2010916-3248
時時勤払拭(じじにつとめてふっしきせよ) 禅語
怠けていると心もだんだんけがれます。こまめに磨きつづけ心をますます輝かせたいと。




2015年9月18日

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久しぶりの友人の来訪

20150914-3218
朝採りのゴーヤも頂きました。



20150916-3250半色(はしたいろ)
蕭雨(しょうう)さびしい秋の雨。

20150916-3250緑黄色
忘筌(ぼうせん)禅語
筌は魚を捕るためのかご。
目的と手段を履き違えないように。




2015年9月8日 白露

20150812-3074淡紅藤色(あわべにふじ)
人間好事節(にんげんのこうじせつ)禅語 
日本に本来ある美しい四季の移ろいに目を向け、常にあかるく毎日を過ごせる自分を取り戻したいと。 

20150812-3073藤鼠色(ふじねず)
雲出洞中明(くもいでてどうちゅうあきらかなり)禅語  
雲が晴れると太陽が顔を出すように、時がくれば心の曇りも必ず晴れるでしょう。




2015年9月1日 菊月 月見月 二百十日

20150615-2833常磐色
菊月 

20150615-2833黄支子色(きくちなしいろ
月見月 
8月半ば突然猛暑から転じて10月の陽気へと急降下して一瞬ヒヤっとするくらい。しかしまた本来の初秋の陽気へと戻ってきました。
日本の四季は待っていれば来るんですね。

20150827-3099薄雲鼠色
新冷 




2015年8月23日 処暑


せみ時雨れが夜遅くまで続く中、秋の虫、アオマツムシの音色が目立つようになり、漸く秋がちかづいてきたようです。家のまわりで秋の花を見つけました。

20150820-3088
カラスウリ

20150820-3094
ススキ


20150812-3072黒茶色
八風吹不動(はっぷうふけどもどうぜず) 禅語
人の心をざわめかせる八種類の風を八風という。
自分をしっかり持ちどんな状態にも動じないように。


20150812-3068岩井茶
忍辱(にんにく) 仏教の言葉
どんな困難も忍んで心を平静に保つ努力をすれば道は拓ける。


20150812-3067桝花色
禅定(ぜんじょう) 仏教の言葉
心を落ち着かせて精神を統一し自分の心を強くもつ。




2015年8月15日  


20150807-3064
夾竹桃
物故となられた多くのかたがたに思いを馳せる特別な日と感じ仏教の言葉を書にしてみました。

20150812-3077麹塵(きくじん)
和顔施(わがんせ)
穏やかな顔で人と接しましょう。相手の方への安らかな気持ちとやさしい笑顔が一番です。

20150812-3080御召茶色
慈悲
どんな人にも幸せになってほしいと願う心とまた人の苦しみや悲しみを取り除いてあげたいと思う気遣いの心。

20150807-3032岩井茶
不生不滅

20150807-3033路考茶色
不垢不浄

20150807-3034香染色
不増不減




2015年8月8日 立秋


相変わらず猛暑日がつづき秋の気配は全く感じられません。花もやっと見つけました。

20150807-3058
百日紅


20150807-3031高麗納戸色
啐啄同時(そったくどうじ)禅語
思い通りにいかないときは機が熟すのをまちましょう。


20150807-3029枯茶色
名利共休(みょうりともにきゅうす)禅語
名声や利益を求めず無欲であること。


20150807-3030海松茶みるちゃ
心頭滅却




2015年8月1日 壮月 草津月 水の日

画像の説明
連日猛暑日、熱帯夜と筆舌に尽くしがたい暑さに何か言葉をと思っても浮かびません。せめて夕涼みの雰囲気を。

画像の説明
ハマオモト(ハマユウ)


画像の説明
壮月


画像の説明
草津月 


画像の説明
天一水生(てんはじめにみずをしょうず)
水の日にちなみ天から授かった一滴の水からはじまった地球上の生物であることを自覚して。




2015年7月23日 大暑
涼を求めて

20150615-2994





201506152821
池清蘭自香   


201506152829
遐福(かふく) 
ながくつづく幸福(詩経・降爾遐福)




2015年7月13日 盂蘭盆会迎え火

20150710-2939




20150501-2662
一陽来復




2015年7月7日 七夕 小暑


梅雨前線が発達しおまけに台風が3つも発生して全国的に雨模様です。
せめて涼しげなイメージにと笹竹に風を。

20150706-2924
七夕飾り

20150615-2822
竹風

20150615-2827
爽竹

20160615-2828
自証自悟
禅語の「冷暖自知」と同意語、自身で確かめ行動すること。




2015年7月2日 半夏生(ハンゲショウ)


7月にはいり梅雨らしく雨が多くなり季節が前後しています。
ハンゲショウの花は今年も間に合わず、やっと新葉が一枚。
せめて爽やかにと思いトルコキキョウを添えました。
また、竹林の静けさも。

20150702-2918
ハンゲショウ

20150702-2921
トルコキキョウ

20150630-2859
竹林

20150615-2820
山静竹生韻




2015年7月1日 文月 蘭月

20150501-2670
文月

20150501-2664
蘭月




2015年6月30日 夏越祭 大祓

20150630-2877
朝のしじま 伊勢山皇大神宮 夏越大祓の茅の輪




2015年6月22日 夏至

20150501-2644
簡浄素朴(かんじょうそぼく) 
誠実で飾り気がなく、簡潔でわかりやすい。

20150501-2672
隻手音声(せきしゅおんじょう)禅語 
両手をたたいて音はでても片手では音はでない。しかし、片手の音を聞けと。
それは常識を破ること。




2015年6月11日 入梅
暦の上では入梅ですが、関東地方は6月8日に梅雨入り。

20150604-2754
つゆの花アジサイ




2015年6月10日 時の記念日

20150415-2626
冷暖自知 (禅語)
何事も自分で触れてみて感ずること。

20131030-0519
曠達
心がやさしく広いこと。




2015年6月1日 橘月 葵月 衣替え

20150529-0723
不順な天候のなか早や6月、衣替えの季節を迎えました。
ガラス細工とアジサイで6月のイメージを。
書額は「古雅有餘」

20150501-2668
橘月

20150501-2666
葵月


20150415-2627
逢花打花(はなにあえばはなをたす) 禅語
打す(たす)とはうつという意味でなく物事にしっかり向き合うこと。
花を見たらよく見つめる。生活の中でもひとつのことに集中するように。

20150601-0735
6月1日早朝大切に育てているキキョウの蕾がひとつだけ大きく膨らみ、
お昼ごろ見るとぽっと開いて咲き誇っていました。
梅雨入り間近の予兆でしょうか。




2015年5月23日

20150501-2652
花謝樹無影 (はなしゃしてきにかげなし)禅語
花が散るのはつぎの命を育むため。季節が巡ればまた花を咲かせます。

20150522-0713
20150522-0715
ベルエトワール再び登場です。
昨年知らぬ間に抜かれていました。すぐに移し変えて不安のなかに今年の初夏を迎えました。
今までにない見事な咲きぶりに思わず感動しています。
花にも心が通じたのでしょうか。




2015年5月16日

20150501-2658老竹色
無心     

20150303-2543
鳶飛魚躍 

20150515-0608
ベルエトワール(セイヨウニオイウツギ)  
不安定な天候のなかでも生き物たちの逞しい姿に感動を覚えます。




2015年5月12日 愛鳥週間

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野毛山公園日本庭園の菩提樹の古木

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ヘラ状の苞が目立っています。

20150501-2678
鳥(古代文字)

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野毛音楽通りの軒下のツバメの巣、親鳥の尻尾がみえます。

20150507-0448
野毛坂の街路樹のヤマボウシ

20150501-2674
四照花(中国ではヤマボウシのこと)
四つの白い花弁に見えるが、総苞片という。四方が照らされて明るくなることから四照花という。

20150501-2676
柘(つみ)(万葉植物名)ヤマボウシのこと
この「柘」(つみ)は 山桑の古名ともいわれるがヤマボウシとする説もある。


この夕べ柘のさ枝の流れ来ば 梁は打たずて 取らずかもあらむ


いにしへに梁打つひとの無かりせば ここにもあらまし 柘のえだはも


万葉集にヤマボウシの歌が二首詠まれていました。




2015年5月5日 こどもの日 端午
2日に八十八夜が過ぎ、6日はもう立夏、初夏らしい季節がやっと暦どおりに来た気がします。

20150501-0307
書は龍鱗(りょうりん)
鯉のぼりを飾るのは鯉が龍のように空へ昇りたかったからなのでは。

20150501-2654
百花為誰開(ひゃっかたがためにひらく)禅語
花はただ無心に咲いています。わたしたちも他人の目を気にせず自分を知ること。



2015年5月1日 早月、田草月

20150203-2510
早月

20150203-2511
田草月

20150415-2623
惺惺着 (せいせいじゃく) (禅語)
新年度を迎えた後、五月病というやる気を失う状態が続くことが。つい眠ってしまいそうな自分の本心を励まし問いかけ乗り越えよう。

20150427-0225
大岡川長者橋のこいのぼり

20150430-0297
五月の設え

20150430-0287
ハナビシソウ

20150430-0285
5年目のモッコウバラ



2015年4月23日

20150415-2628
墨妙筆精(ぼくみょうひっせい)
書をつくる楽しみ

20150415-2629
拈華微笑(ねんげみしょう)(禅語) 
言葉でなくとも伝わるもの。それはひとつの花とほほえみ。

20150415-0189
蒲公英(たんぽぽ)の絮毛(わたげ)




2015年4月5日

20150203-2506勿忘草色
水月空華(すいげつくうげ)(禅語)
実体のないものに囚われぬよう。見方をかえれば自分が見えてくる。

20150303-2545常盤緑色
緑堤春柳

20150402-0963
桜満開の中柳も枝垂れて花をつけ始めました。(石川町堀川)




2015年4月1日 卯月 鳥月 年度始め


20150330-0804
大岡川にかかるソメイヨシノ

20150203-2508
卯月 

20150203-2509
鳥月

20150303-2544
歩歩是道場 (禅語)
その場所を道場と思い一歩一歩踏み出すこと。




2015年3月26日

20150303-2546
花芳柳暗
足踏みをしていた春がようやく。桜と柳のコラボレーションを。

20150323-0664
ヨコハマヒザクラ

20150323-0682
柳(大岡川弁天橋)

20150303-2548
天禄 天の恵み

20150326-0690
ラッパスイセンと諸葛菜
春を呼ぶ見事な黄、紫。天からの贈り物のよう。




2015年3月21日 春分 春分の日 彼岸中日

20150303-2542
悟無好悪 悟れば好悪なし (禅語)
人や物の本質を知り好き嫌いを決めず受け入れてみる。

20150303-2540
一無位真人 (禅語)
人と比べて自分を見ない。自分自身の存在を大切に。

20150303-2547
桃花淥水 (とうかろくすい)淥水は澄み切った水のこと

20150320-0624
花桃(伊勢山皇大神宮)

20150320-0615
湧水(伊勢山皇大神宮)




2015年3月13日


20150303-2541
春和駘蕩

20150313-0511
カタバミ 
野毛山動物園通りから野毛山公園の土手に春を呼ぶ黄色の花。




2015年3月3日 雛祭り


20150212-2515
桃李春 


20150212-2512
春酒介寿
春のお酒は寿命を長くする。


20150302-0342
豆雛と100年程前の古薩摩徳利(薩摩慶田焼)


20150302-0339
立ち雛




2015年3月1日 弥生 桃月


雛の月となりました。


20150129-2499もえぎ
弥生


20150129-2498
桃月


20150302-0329
桃の花




2015年2月23日


20150212-2513はじぞめ
花裡春禽(かりしゅんきん)
花に遊ぶ小鳥


20150220-0256
梅にきたメジロ


20150216-0184
梅にすずめ


20141009-2356
椿
文字通り春といえば椿、いろいろ集めてみました。


20150223-0280
オトメツバキ


20150223-0284
ヤブツバキと早咲きのツルギキョウ


20150223-0285
ワビスケ


20150223-0290




2015年2月19日 旧暦1月1日 雨水


20150203-2503枯色
一日一生
天台宗延暦寺酒井法主のことば
一日一日を一生と思い生きてつぎへ繋ぐ。


20150203-2505
照顧脚下(しょうこきゃっか)禅語
まずは立っているところを確かめてから行動を。


20150216-0183
ほころび始めた紅梅一枝(野毛山の住宅)


20150218-0187
雨水の頃に雛飾りをする風習があります。
手拭に染めた雛のタペストリーを中心に、貝合わせと木彫りの小さな雛などを。




2015年2月13日


20150203-2507
孤雲本無心(こうんもとむしん) 禅語 
ぽっかり浮かぶ雲を見つめ自由な気持ちで。


20150212-2514
百卉含英(ひゃっきがんえい) 
すべての草が美しく花をつける。 


20150212-0169
横浜球場正門のジャノメエリカ、クリスマスパレードエリカなどエリカの寄せ植え。
三寒四温のなか12日久しぶりに散歩をして。




2015年2月4日 立春 


20140811-2287
春来草自生 禅語 自然の為せる技 
雪に覆われた土の中でも草木は生命を育んでいます。
もうすぐ春がきて美しい花を咲かせることでしょう。


20150203-0048
フユシラズ 
こぼれ種から芽吹き漸く一輪の花を咲かせました。


20150203-0077
ボケ 崖のそばの小道に




2015年2月3日 節分


20150123-0008
節分の設え


伊勢山皇大神宮の節分
20150203-0058
節分祭


20150203-0071
豆まき




2015年2月1日 如月 麗月


20150129-2500
如月


20150129-2802
麗月


20150128-0016
文殊(梅)


20150128-0036
オカメザクラ
1月末ここ横浜にもうっすらと雪が積もりました。
早くも節分・立春と少しは春を感じられるようになりました。
まだ硬い蕾ですが、
文殊(梅)、オカメザクラが色づき始めました。




2015年1月15日 小正月 女正月・花正月ともいう


20150107赤白つるばみ
小正月
繭玉をつくり飾る風習があった。餅玉をつくり飾ることも。


20150114-0002
小正月の夕焼け富士


20150107-0996
キャラボクの実が色づきはじめたので紅白の玉に見立てて。




2015年1月7日 七草


20150105-2469
七草


20150105-0985
七草飾り




2015年1月5日 御用始


20150105-2468
初山河


20150105-0979
初山河
年頭にあたり野毛山から遠く富士を望む




2015年1月1日 新年


20141030-2379若草色
迎福

20141218-0939
20141218-0949
山下公園にて

あけましておめでとうございます。
昨年も多くの方々のご訪問を頂きまことにありがとうございました。本年も工夫をしつつ1年を通しての自然を見守り作品に反映させて活動をしていく所存です。本年も多数のご訪問をお待ちしております。皆様のご多幸をお祈り申し上げます。


20141228-0972
短冊の書は「祥雲瑞日」。ハボタンは羊に見立てて白に。


20141017-2371絹鼠色
祝月(いわいづき)(楷書)


20141017-2372丼鼠色
初月(はじめづき)(篆書)


20141017-2373灰青色
初春月(はつはるづき)(行書)



2014年

2014年12月31日
 今年も大晦日となりました。昨年末の第9回個展のあとの1年間は充電期間と思い自然を見つめなおし特に大好きな花と触れ合い続けました。先人の詠んだ句に相応しい月々の花を2種選び書作にし、花の撮影を試み12ヶ月24種類をまとめてみました。
(残念ながら1月の福寿草、2月の節分草は近くで見つけることができませんでした。)
 皆様のたくさんのご訪問を感謝いたしますとともに、来年もまた宜しくお願い申し上げます。


20140811-2276白つるばみ色
光陰矢の如し


20141224-0964
ハボタンとお飾り 




2014年12月25日


20141017-2369 
聖夜


20141207-0901
みなとみらいホール横のクリスマスツリー


20141207-0907
タラヨウ(はがきの木)の実




2014年12月22日 冬至


20141117-2383紫鳶
一陽来復
冬至のこと。陰から陽にかわること。冬が終わり春が来ること。幸運に向かうこと。


20141219-0963
ゆずとカボチャを飾ってみました。無病息災を願って。


20141009-2355



柊の葉の間よりこぼれ花(高浜虚子)


20141114-0810
ヒイラギの花
あっという間に散るので見つけるのが大変でした。


20141010-0549
柊の実
開港広場の教会のお庭。見事な実を見つけました。(10月10日)
きっと今頃は赤く色付いていることでしょう。




2014年12月7日 大雪


20141127-2407
11月25日より一週間、指導しているニチレイの「創立記念日作品展」
が本社ホールにて開催されました。
作品は後日掲載いたします。

クリックすると大きくなります。


20140811-2279紅掛空色
蕭瑟(しょうひつ)
寂しい風音


20141117-2385
寒椿
12月の花


寒椿目覚めて今日も生き得しと (山畑禄郎)


20141121-0843
寒椿(早咲きのつばきをいう)




2014年12月1日 雪見月


20140811-2285青鈍あおにび 
季冬
旧暦12月の異名


20141017-2370紅消鼠べにけしねずみ
師走


20141009-2357
篝火草(かがりびそう)(シクラメンの別名)
12月の花


シクラメン弱きひかりの華やげり (藤井冨美子)


20141114-0829
シクラメン




2014年11月28日


20140811-2280桑染
蕭颯(しょうさつ)
秋風の寂しく吹く様


20141121-0841
吹き寄せ (掃部山公園にて)


20140811-1177Gold
秋山落木


20141121-0838
掃部山の枯木立


20141009-2350
草紅葉


20141114-0797
エノコログサの草紅葉(みなとみらいの空き地)




2014年11月22日 小雪 二の酉


二の酉を迎え年の瀬が近づいてくる気がして。
20141117-2384紫鳶
花八手


花八ツ手まぢかき星のよく光る (石橋秀野)


20141110-0773
ヤツデ
酉の市の熊手にかえてヤツデを。


20141117-2386蘇芳香
帰花


うかうかと咲き出でしこの帰り花 (高浜虚子)


20141114-0809
タンポポ

20141114-0780
キリシマツツジ

20141114-0784
シャリンバイ



2014年11月15日 七五三


20140811-2278枯茶色
揺落


20141110-0760
野毛山公園中村汀女句碑にかかる落ち葉の様


20141009-2354
山茶花
11月の花


山茶花の紅と白とがともに散る (吉岡草葉子)


20141114-0813
サザンカ(赤)


20141110-0768
サザンカ(白)




2014年11月5日 後の十三夜 閏月による171年に一度の日


20141105-0757
後の十三夜の設え
 書は「月弦」(旧作) みちのくより秋の収穫が届きました。


月めでる昔人(せきじん)の粋(すい)今宵(いま)吾も(自詠)


20140911-2320
月静林無葉  




2014年11月3日 文化の日


20140911-2321深緑
雲寒菊有花


20141014-0575
菊(スプレーマム) 野毛山にて




2014年11月1日 霜降月


木枯らしも吹きいよいよ初冬の佇まいを感じるころとなりました。


20140811-2271麹塵(きくじん)色
仲冬
旧暦11月の異名


20141030-2380黄櫨染(こうろぜん)色
薄紅葉


20141030-0722
野毛坂のサルスベリの紅葉


20141030-2381
石蕗(ツワブキ)
11月の花


曾良の墓自生の石蕗の花黄なり (中村節代)


20141030-0724
ツワブキ




2014年10月27日


20140911-2318朽葉色
枯荷復送雨(こかまたあめをおくる) 枯荷とは枯れた蓮の葉


20141027-0708
素枯れ始めた蓮池の風景


20140811-2275
松風泉韻


20141009-2353
野紺菊
10月の花


おもかげのかりに野菊と名づけんか (高浜虚子)


20141017-2374
ノコンギク 




2014年10月15日


重ねての大型台風に見舞われ、被害にあわれた方々には心からお見舞い申し上げます。
20141014-0599 
台風一過のみなとみらい、野毛山公園展望台より。


20141014-0611
野毛山公園から大山と富士山が望めました。


20141009-22352
金木犀
10月の花


金木犀そこここ入日道の果(大野林火)


20141014-0584
キンモクセイ




2014年10月13日 体育の日


20141009-2351濃藍
仰月
このところ大型台風が次々に発生し9月の十五夜、10月の十三夜ともに曇天の夜空を仰ぎ一瞬の雲間の月を探し、漸く見ることができました。皆既月食も然り。

20141009-2338
十三夜・無双の月

20141009-2341
皆既月食

20141009-2349茄子紺
郷愁
東京を離れて10年余り久しぶりに昔の同門だった方々のグループ展に出かけ、物故となられた師の小品とみなさんの作品に触れ思わずノスタルジックになり。




2014年10月6日 十三夜


20141002-0506
十三夜の設え
「無双」の書と栗名月にちなみ、栗を山ほど。
無双とは宇多法皇が9月13日の月を愛で無双と称したことから。


20140912-0392
桜木町の県民共済プラザのエントランスに十五夜の設えを見つけて。月遅れですが。


20240811-2283
秋桜
10月の花   


水のごと心澄む日よ秋桜 (原子順)


20141002-0503
コスモス




2014年10月1日 紅葉月


20140811-2284
孟冬
旧暦10月をいう


20140911-2322
懐遠 遠くにある人を懐かしく思う。




2014年9月23日 秋分の日 彼岸中日 秋分


20140911-2304
秋彼岸を迎え「定命」の書と奈良古墨「般若波羅蜜多」、「空」。


20140911-2319仙斎茶
煎茶竹送風
静かなひと時茶を立て外気を入れ風を感じる。


20140916-2324
ヒガンバナ


法師蝉秋を分ける日しのび鳴く (自詠)




2014年9月18日


20140811-2282
桔梗(ききょう、きちこうとも読む)
9月の花 

20140916-2326
キキョウ


 紫のふっとふくらむ桔梗かな (子規)
 9月19日は子規忌
20140916-2336


桔梗の花咲時ポンと言ひさうな (千代女)

我が家の鉢植えのキキョウがかわいい蕾を持ち、見ている間に開きました。
俳人の的確な観察眼に敬意を表して。




2014年9月15日 敬老の日


20140911-2314
タイムリーにセンニンソウが開花したので「寿徳」の書に添えて。
小物は書にまつわる思い出の品々を少々。


20140911-2316
蝉吟一院秋 
深まり行く秋の古寺にセミの鳴き収めのひと声が。




2014年9月8日 十五夜 白露


20140904-0317 
お月見の設え
満月を期待して「一輪明月」を飾りクラフトの小物を添えました。
ススキは残念ながら穂がないので葉のみ。葛の花をあしらって。


20140811-2274
坐聴松風(坐して松風を聴く)
長く続いた暑さが漸くおさまり、少しの風の音に秋を感じるひと時が。


月輪(がちりん)在り狭き視界の天心に (自詠)




2014年9月1日 夜長月 防災の日


20140609-2165浅蘇芳
季秋
旧暦9月をいう


20140811-2286素鼠
天私無(てんにわたくしなし)
大自然には我(が)や欲(よく)が無い。自己主張ばかりせず他人への思い遣りを。


20140811-2281
芙蓉
9月の花


さはやかに芙蓉は花を了りけり (久保田万太郎)


20140829-282
芙蓉




2014年8月25日


2014081102288灰青
無常迅速 禅語
人生あっという間、一瞬一瞬を大切に。




2014年8月15日 旧盆


20140613-2167
回光返照(えこうへんしょう)禅語
自分の実力を磨こう。


20140811-2270
遠花火


音きこゆ夏の名残か遠花火 (自詠)


20140515-2092
白粉花(おしろいばな)
8月の花


白粉花の実をつぶす指若しとす (金子兜太)


20140813-0252
オシロイバナ




2014年8月7日 立秋

 
残暑お見舞い申し上げます。
立秋が死語のような気のする猛暑日が続いております。
皆様くれぐれもご自愛くださいませ。
20140613-2171
平常心是道(へいじょうしんぜどう) 禅語  
人生に近道なし。当たり前のことを大切に日々を送る。


20140515-2091
百日紅
8月の花


散れば咲き散れば咲きして百日紅(千代女)


20140723-0187
百日紅(サルスベリ)




2014年8月1日 女郎花月(おみなえしづき)


20140609-2164媚茶色
仲秋
旧暦8月のこと


20140613-2173黒檀色
放下着(ほうげじゃく) 禅語  
すべてを捨てても生きられる人こそ本物。


20140630-2213深緑色
竹涼


参道の竹林わたる風涼し(自詠)


20140626-0041
伊勢山皇大神宮裏参道




2014年7月26日


暑中お伺い
20140613-2170千歳茶
看脚下(脚下を見よ)禅語
一歩を踏み出すのは自身。足元を見て。




2014年7月13日 盂蘭盆会迎え火


20140709-2229
先祖供養

お盆に禅語を紐解いて
20140613-2172黒紅色
我逢人(がほうじん)出逢いこそ命 


20140609-2161
睡蓮 7月の花


睡蓮の余せし水の無聊かな(渡辺 啓二郎)


20140602-0891
野毛山公園の睡蓮




2014年7月7日 七夕 星祭にちなんで


20140702-0103
水琴窟をそえて


20140630-2214
竹窓(ちくそう)


鄙(ひな)の里障子に映る笹の影 (自詠)


20140630-2212
星光(ほしひかる)


古(いにしえ)の光届きし七夜月 (自詠)


20140501-2049
木槿(むくげ) 7月の花


それがしも其の日暮しぞ花木槿(小林一茶)

20140707-0128
20140707-0129
ムクゲ




2014年7月1日  七夜月


20140609-2163
孟秋(もうしゅう) 
「孟」は初めの意。初秋のことで旧暦7月のこと。
「孟秋の候」9月の手紙の慣用句です。
同様に「仲秋」、「季秋」となります。


20140623-2208
蓮池遊魚 


20140623-0983
野毛山公園和風庭園の池の睡蓮に遊ぶ鯉 




2014年6月30日 夏越祭(なごしのまつり)


20140630-0095
大祓(おおはらへ)神事茅(ち)の輪くぐり
伊勢山皇大神宮


20140630-0093



20140626-0047
大祓神事茅の輪くぐり




2014年6月23日


20140623-2202
手毬花(アジサイのこと)の書にアジサイと木目込みの手毬をあしらって。


20140609-2162
捩花(ネジバナ)モジズリソウ 


小蝶添ひてややに紅濃き文字摺草(もじずりそう)(東郷喜久子)


20140623-0033
ネジバナ




2014年6月20日


20140528-2145
鴨足草(ゆきのした) 6月の花 


ふもと井や湯女につまるる鴨足草 (飯田蛇笏)


20140528-0813
ユキノシタ 花弁の下二枚が大きく蜂の飛ぶ姿にも。


20140528-2143
槐(えんじゅ) 


一夜々々星高くある槐かな (長谷川零余子)


20140616-0913
伊勢佐木モールのエンジュの樹。花の時期ではありませんでした。


20140731-0197
7月31日 花が咲いていました。


20140523-2095
余花(よか) 
季節が遅れて夏山に咲く桜をいう。春の残花に対しあえて余花ということばがある。


余花に逢ふ再び逢ひし人のごと (虚子)




2014年6月11日 入梅


20140609-0908
我が家のあじさいと蛙

20140609-2160
栗花落(ついり) 当て字で「つゆいり」をいう。


20140523-2096
霖雨 降り続く雨  


20140117-1626
紫陽花(あじさい) 6月の花


紫陽花や白よりいでし浅みどり (渡辺水巴)


20140602-0850
アジサイ




2014年6月9日


20140609-2159
百花繚乱
激しい雨の日がつづきようやく晴れ間がでました。
野毛山周辺での咲き競う花たちをご覧ください。


20140602-0872
ロージーカーペット


20140602-0855
マツバギク


20140602-0881
ジキタリス


20140602-885
ポーチュラカ


20140528-0806




2014年6月5日

20140605-2151
梅雨桔梗


6月11日の入梅を前に真夏日がありすぐ梅雨入り発表。なんとも腑に落ちぬ今年の入梅。我が家の桔梗がそれに合わせて今日咲きました。秋咲く花が梅雨入りを待って咲くことを
「梅雨桔梗」(つゆぎきょう)と。まさしくこの一輪が。


梅雨桔梗夕べの風の湿りがち (野田ゆたか)


20140605-2158
桔梗の花




2014年6月1日 五月雨月
20140319-1832
季夏 旧暦6月のこと


20140528-2144
杜鵑花(さつき) 6月の花


襖除り(ふすまとり)杜鵑花(さつき)あかりに圧されけり (阿波野青畝)


20140526-0769
オオサカヅキ(大杯)


20140526-0770
キコウシ(貴公子)




2014年5月26日 
20140523-2093
忍冬(すいかずら)


忍冬二花づつのよき香り (高野素十)


20140523-0739
スイカズラ


20140523-2094
天女花(おおやまれんげ)


大空に天女花ひかりたれ(原 石鼎)

20140521-0720
オオヤマレンゲの蕾と集合果

20140526-0757
オオヤマレンゲ



2014年5月22日
20140515-2089
茅花(つばな)


三日月のほのかに白し茅花の穂 (子規)


茅花咲く岡にのぼれば風の吹く (村上鬼城)


20140521-0712
ツバナ




2014年5月10日
20140501-045
風光明媚 


20140509N053 
鎌倉円覚寺庭園




2014年5月8日
20140501-2050
若葉風 


20140508-624
五月晴れの日ばかりではありませんがつかの間の陽の光を探して。


20140117-631
紫雲英(げんげ)れんげ草
レンゲの花を見ることはなくなりましたが、なんだかとても懐かしく呼び名と文字にひかれて書き残してみようと。




2014年5月3日
20140501-2046
茶烟永日香(ちゃえんえいじつかぐわし)
静かなひと時に一服のお茶を。八十八夜を迎え茶摘のあとにはきっとこの光景が。


20140501-2047
燕子花(かきつばた) 五月の花


赤犬の欠伸のさきやかきつばた(一茶)


20140501-614
我が家のかきつばた




2014年5月1日 菖蒲月
20140319-1830
仲夏 
旧暦5月のこと


20140117-1627
躑躅(ツツジ)(5月のはな)


近道へ出てうれし野の躑躅哉(蕪村)


20140430-550
リュウキュウツツジ


20140425-2022
5月飾り 
端午の節句のしつらえを 書は「蓮池遊魚」(新作)


20140430-535
イチハツ(鳶尾)あやめ科の多年草、端午の節句にさきがけ真っ先に咲く花。野毛山公園で。




2014年4月18日
20140117-630
山吹(4月の花)


ほろほろと山吹散るか滝の音(芭蕉)


20140411-425
山吹 野毛山公園


20140117-632
花水木(4月の花)


花みづき紅白風も二タ岐れ(ふたわかれ)(塙毅比古)

20140409-335
ハナミズキ赤 横浜美術館前

20140409-349
ハナミズキ白 横浜美術館前



2014年4月9日
20140328-1901
柳緑花紅
ものごとが自然のままに

20140331-0222


20140409-0366
ベニバナトキワマンサク



2014年4月6日
20131009-0401
古木再花生(古木再び花を生ず)


20140331-0235


20140319-1836
花下月影


20140331-0254


20140319-1838
桜花爛漫


20140331-0252




2014年4月1日 花残月
20140319-1826
孟夏
旧暦4月のこと


20140328-1906
春日華麗


20140326-1892
雛の月3月が終わり、いただいた手作りの木目込み人形を飾りました。
額は「恩寵」(思いやりと慈しみ)




2014年3月24日
20140319-1834
春風駘蕩


20140324-0204
野毛山公園の数本の杏が満開となりました。




2014年3月19日
20140117-1633
連翹(3月の花)


連翹に見えているなり隠れんぼ(高浜虚子)


20140319-1851
レンギョウ


20140319-0184
豪華客船クイーンエリザベス大桟橋に。(3月16日深夜から17日深夜まで)




2014年3月15日
20131225-1576
花天月地
花は天に向かって咲き月は地を照らす。


20140310-1781
幸せを呼ぶアンブレラツリーの水栽培です。




2014年3月10日
20140310-1788
春隣(はるどなり)
再返り再返りして春を待つ。春はもうそこまで、お隣りまで来ています。


20140117-1634
雪柳(3月の花)


暮れてゆく花のかたまり雪柳(湯浅桃邑)


20140310-1777
ユキヤナギ(雪柳)




2014年3月1日 花見月
20131225-1571
季春 旧暦3月のこと


20140228-1754 
雛飾り
今年は年代物の雛に胡蝶蘭とジュリアンとクリスマスローズを添えました。


20140228-0089
みなとみらいの帆船日本丸
突然の春の陽気に映えて(2月28日)




2014年2月20日
20140117-635
水仙(2月の花)


一茎の水仙の花相背く(大橋越央子)


20140129-27
港の見える丘公園近くの土手に咲く水仙


20140214-69
ここ野毛山公園にも大雪が降りました。水墨画のようです。




2014年2月15日
20131225-1575 
寒月照梅花(寒月梅花を照らす)
昨日の大雪ではとても寒月に梅という雰囲気はありませんが。




2014年2月11日 建国記念の日
寒い日々がつづきます。
20140210-0061
象の鼻公園から
大桟橋の豪華客船クリスタルセレニティー(バハマ船籍)




2014年2月1日  初花月


20131225-1570
仲春 旧暦2月のこと


20131225-1573
節分草(2月の花)


山里に隠れる如く節分草 (須賀敏子)


20140124-1656
「梅一枝」の書と共に節分の設えを
ヒイラギナンテンの一枝と残花をそえて




2014年1月20日 二十日正月 大寒


20131225-1574-21
天一生水(天はじめに水を生ず)
天ははじめに水をこの星(地球)に。
この星の生命体は全てその水により生きながらえているのでは。


20140117-1643
臘梅(蝋梅)(1月の花)


臘梅の臘の花弁のやはらかき(鎌田健一)


20140110-917
鎌倉大巧寺の和臘梅




2014年1月10日 十日戎
鎌倉まで足を伸ばし戎様を祭っている本覚寺へ詣で、無病息災の瓢(ふくべ)を求めてきました。
布袋様と並べて笹と南天(難を転ずる)を添えて。
20140110-1614

20140110-926
20140110-928



2014年1月7日 七草
20140106-1604
干支の午の絵を飾りお正月のしつらえを変えてみました。
きのうは寒の入り。しばらく一年で一番寒いとき。
七草粥で体を温め胃を休め先人の知恵はすばらしいと思います。
芹、薺(なずな)、御形、繁縷(はこべら)、仏の座、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)
春の七草。




2014年 元旦 初春月


恭賀新年


20131227-1589
「典雅」の書と正月飾り


また新しい年を迎えることができました。
今年は心新たに一味違った角度から自然をみつめ研鑽を重ねてまいりたく存じております。
 昨年は第9回個展を終えて、みなさまからいただいたさまざまなエールを胸にして、また新たなときめきを覚えながらつぎの作品につなげたいと早くも意欲を燃やしております。
是非みなさまのご訪問をお待ち申し上げております。
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。


20131227-1569蘇芳色
孟春 旧暦1月のことをいいます。


20131225-1572-21
福寿草(1月の花)


なにもなき床に置きけり福寿草 (高浜虚子)



2013年
2013年12月31日
光の散歩
個展会場周辺でのクリスマスイブ光のページェントの中を散策しました。(24日撮影)
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「つづきは「紅雨の花散歩2」をご覧ください。




2013年12月30日
もうあと1日で新年を迎えます。
来年も宜しくお願い申し上げます。
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2013年12月22日 冬至 冬のさ中


門前の小家もあそぶ冬至かな(凡兆)


粥くふも物しりらしき冬至かな(一茶)


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一陽来復 冬至の称。


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和製クリスマスツリーです。ナンテンの実をそえて。
「紅雨デザイン」もご覧ください。




2013年12月17日
個展は日曜日盛会裏に終了いたしました。
多数のご来場まことにありがとうございました。その折に皆様から頂いた暖かい励ましのお言葉、身に余るお言葉、ご批評大変ありがとうございました。今後それを糧に更にさらに励んで参りたいと感謝とともに胸に刻んでおります。
また、準備・設営等多くの皆様方からご支援をいただきましたことここに改めて御礼申し上げます。
 皆様ありがとうございました。
とりあえずスナップをお届けし、後日詳細をお知らせいたします。
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お知らせ 終了いたしました。
第9回関口紅雨書展を今年12月に開催することになりましたのでお知らせ申し上げます。
横浜ではビエンナーレとして3回目になります。
2013年12月11日(水)〜15日(日)
横浜「みなとみらいギャラリー」にて
「関口紅雨 書の世界 光・水・花 Part宗

 嘗ての様な美しい四季のある日本とは少しずつ変わっていくことを嘆かわしく思う中、3.11があり、さらに次々とおきる自然の猛威を目にして大自然への畏敬の念を益々強くしています。自然への畏敬の思いは禅のこころに通ずるものがあるとふと感じ、季節が移り行く姿を禅のこころに重ねあわせて、昔からの決め事、二十四節気を通して、書と詞で表現して参りました。そこで、『禅のこころと自然の移ろい』を副題としました。是非ご来駕お待ち申し上げます。
                                (2013年10月11日 記)



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ご案内のはがきができました。


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ご案内のポスターです。




「紅雨デザイン」を更新しました。リースをつくりました。(12月7日)
「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。(11月30日)
「門生の習作ギャラリ」を更新しました。(11月29日)




2013年12月11日  昨日個展会場の設営を終えました。
今日11日に初日を迎えます。どうぞお越しくださいませ。
お待ち申し上げております。
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2013年12月7日 大雪(二十四節気)
山は雪をいただき北風が枯木立を揺るがせ寒さの厳しさが増す。


大雪や茎ばかり掃く藤落ち葉(涙人)


このところ11月の陽気が続いております。大雪とは縁遠い日々ですが。
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霙(みぞれ)




2013年12月1日 師走(陰暦12月の異名)
雪のマークが多く見られるようになりました。ここ野毛山あたりでも日差しはやわらかく美しい紅葉を見ることができます。
個展の準備の合間のひと時、ふと紅葉が見たくなり近所を散策しました。(11月29日)
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野毛山動物園のみごとな秋色。


つづきは「紅雨の横浜花散歩2」をご覧ください。




2013年11月29日


ニチレイ創立記念書華展
2013年11月26日から12月2日 東銀座ニチレイ本社ビルエントランスホール

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クリックすると拡大します。
「門生の習作ギャラリ」で作品をご覧ください。




2013年11月22日 小雪(二十四節気)寒く少し雪降る


小雪や古りしだれたる糸桜(飯田蛇笏)


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静黙(せいもく)
静かなること。


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ランドマークプラザのクリスマスツリー
「紅雨の横浜花散歩2」にみなとみらい地区のクリスマスツリーを飾りました。




2013年11月7日 立冬(二十四節気) 冬の季始めて立つ


立冬やつめたき柿を掌にしたる(滝 春一)


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一葉飄零(いちようひょうれい)
木の葉が風に吹かれて落ちるさま。
みなとみらいのケヤキ通り。紅葉が少々始まり残りはまだ緑のまま。
そのような中、落ち葉が小さなツムジをつくりビル風に舞っていました。




2013年11月3日 文化の日
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菊有精神
菊には気品がある。




2013年11月1日 霜月(陰暦11月の異名)
夏の名残の花が。
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桔梗


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初めて見た弾ける前のシランの実、サンジソウ、ランタナ、ツルソバ




2013年10月23日 霜降(二十四節気)秋も末で霜が降りるという意味から


霜降や羽ふるひやまぬ水の鶴 (北谷生)


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霜降


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蘭芳桂馥(らんぽうけいふく)
蘭も木犀も美しく咲き香る。


時ならぬ台風が次々と発生して木々が折れたり実が落ちたり。今年は木犀までもが咲き急ぎ、あっという間に散ってしまいました。




2013年10月17日 十三夜(旧暦九月十三日の月)
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無双
十三夜の月見は日本古来の風習で、一説に宇多法皇が九月十三夜の月を愛で「無双」と賞したことから始まりました。


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旧作「月弦」を久しぶりに飾り十三夜のしつらえを。花はリンドウとフジバカマ。




2013年10月8日 寒露(二十四節気) 気寒く露草重し


暦はや寒露の蘭の花の濃し(三田青里)


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百花為誰開(禅語)
花は誰のために咲くのでしょう。花は咲くべくして咲くのです。


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キンモクセイがまさしく季節を知らせてくれました。



2013年10月1日 神無月(陰暦10月の異名) 衣替え
20130925-214海松茶(みるちゃ)
神彩(しんさい)
優れた風采




2013年9月23日 秋分(二十四節気)秋の最中
秋分の日 彼岸の中日


     秋分やもみづりはやき岩蓮華(那須弥生)


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定命(じょうみょう)
定められた寿命


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雲心月性
淡白な無欲のさま




2013年9月19日 十五夜
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床の間に皓月の額をかざり、ノリタケチャイナのゴールドの絵付けを月と見立てて。左側はカワラナデシコとマツムシソウの飯田深雪アートフラワー。野原のススキとリンドウ、ケイトウ、白色のスプレーマムでより秋の気配を添えてみました。


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中秋明月


20130816-966紫黒
月輪(がちりん)
まん丸満月が見事に一晩中輝いていました。
まん丸の満月はこれから8年後まで見られないそうです。(後日記)




2013年9月16日 敬老の日
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センニンソウ(仙人草)
この季節野山に蔓性の枝に真っ白い小花の塊をいっぱいつけ、四方に伸び上がります。遠くからでも緑の中に映えてとてもきれいです。花のあとは真っ白いヒゲ状の種が多く付き、まるで翁のあごひげのよう。長寿を願い愛でています。我が家では鉢植えでアロエに絡み付いて咲いています。


20130730-931紅海老茶色
恩寵(おんちょう)
おもいやりといつくしみ


20130816-968璃寛茶色
不老長寿




2013年9月7日 白露(二十四節気) 気界冷露白し


   蜘蛛の囲の穂草をつづる白露かな (順園)


20130816-964青藍

荒天が続き初秋の夜空に月も星も見当たりません。せめて書にしてみました。




2013年9月1日 陰暦長月 (夜長月、稲刈月)二百十日
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素魂(そこん) 月の異名




2013年8月28日
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クズ
近くの崖地で生茂っている葉の間からクズ(葛)の花が顔をだしていました。漸く秋の気配です。
秋の花「紅雨の横浜花散歩2」をご覧ください。




2013年8月23日 処暑(二十四節気) 暑さが止むの意味から
暦どおりといかず暑さが止まりません。朝方一瞬冷気が感じられたり夜分虫の音がおおきくなったり徐々に秋の気配も。
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質実剛健
飾り気がなくまじめなこと。




2013年8月16日 月遅れ盆送り火
2013年8月15日 月遅れ盆
2013年8月13日 旧七夕 月遅れ盆迎え火
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禅      
額色は百入茶(ももしおちゃ・伝統和色)



2013年8月7日 立秋 (二十四節気) 秋の気初めて立つ
残暑お見舞い申し上げます。暦どおりとはいかず猛暑日が戻ってきました。


みんみん蝉立秋吟じいでにけり(水原秋櫻子)


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徳不孤(とくはこならず)
徳のある人は孤立しない。


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和光同塵(わこうどうじん)
自分の才能や徳を隠し世俗に合わせること。




2013年8月1日 葉月 (8月の異名)
木の葉が黄落し始める月


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葉月


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孤雲
不安定な天候が続いていますが、8月本来の夏空に浮かんでいる雲を想像し。


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たなびく雲


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立ちのぼる雲




2013年7月23日 大暑(二十四節気) 酷暑を感ず
近年余り目にしなくなったシオカラトンボに出会いました。また、ミンミンゼミの初鳴きも、アブラゼミの声に混じって。


兎も片耳垂るる大暑かな(芥川龍之介)


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好事不如無(こうじなきにしかず)(禅語)(半切サイズ)
好事を求めもせず捨てもせずあるがままに無心の境地を尊ぶ。




2013年7月15日 盂蘭盆会
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泥仏不渡水(でいぶつみずをわたらず)(禅語)(半切サイズ)
泥の仏様は水をわたることができない。泥仏不渡水神光照天地より。




2013年7月13日 盆迎え火
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書は魂(みたま)


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大内行灯




2013年7月7日 七夕 小暑(二十四節気)やや暑熱を催す
関東地方では梅雨が明けたようです。


小暑なお降りつぐ梅雨のおくれ哉(二月堂)


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一滴水(いってきすい)(禅語)
禅の真髄


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七夕飾り




2013年7月2日 半夏生(はんげしょう) 夏至から数えて11日目から七夕頃まで。
農家にとっては大切な節目のころです。
ドクダミ科の多年草ハンゲショウの葉が半分白くお化粧をしたように咲き誇るころですが、我が家のハンゲショウはお化粧がまだ。
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ハンゲショウ、モジズリ




2013年7月1日 文月(ふづき、ふみづき)陰暦7月の異名
七夕に詩文をつくる文月とも。草木の実の熟するはふくみ月の略ともいう。
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両忘(りょうぼう)(禅語)
あえて白黒をつけることはない。


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トルコキキョウ、デルフィニューム
頂いたお花




2013年6月21日 夏至(二十四節気)
夏の最中、日高く極まる。


夏至の雨山ほととぎす聴き暮らし (田村木国)


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遍界不曾蔵(へんかいかつてかくさず)(禅語)(半切サイズ)
真実は隠れてはいない。見れども見えずということです。
それをよく見る目、よく感じる心を養うことが大切。


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台風接近と梅雨前線と重なり大雨が続いていましたが、暦にあわせたように半日だけの雨の合間夏のしつらえを。
長崎のおみやげギヤマンを中心に白磁の小物、花はアガパンサス、くちなしなど。


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10年越しのミニコチョウランが見事に満開となりました。




2013年6月11日 入梅
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暦の上でのつゆ入りです。梅雨前線が近づいてきました。
やはりつゆといえば紫陽花が似合います。
雨がなかった分色づくのが早く濃い紫がそれぞれに美しく。




2013年6月10日 時の記念日
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光陰可惜(こういんおしむべし)
時の過ぎ行く早さを感じ、ついつい無駄に過ごしてしまう毎日を反省。


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時計草(トケイソウ)
梅雨の中休み、うす曇の鎌倉雪ノ下、裏路地を散策。
すてきな家並みの塀や生垣ごしに見事な植え込みが目に留まりました。


つづきは花散歩をご覧ください。
こちらをクリックしてご覧ください。


2013年6月5日 芒種(ぼうしゅ)(二十四節気) 
麦の収穫が終わり田植えのころ。


くちなしの花咲きそめし芒種かな (三木)


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雨過天晴(うかてんせい)
早すぎる梅雨入り。すぐにつゆの中休みとなり晴天が続いています。


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八重咲きドクダミ
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ヤマボウシ



2013年6月1日 水無月 陰暦6月の異名
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水無月
今年は全国的に梅雨が早まり関東も5月29日に梅雨いりとなりました。




2013年5月27日
サツキとアジサイがことのほか早く咲き誇っています。我が家の窓からも。小庭にも。
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自慢の額紫陽花


花散歩もご覧ください。


2013年5月22日
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小庭に育った初夏の花がそろそろ開花を始めました。
彩りがきれいなので今回はオールドノリタケの絵皿を添えてみました。
 花は右側がキンシバイとカメレオン(斑入りのドクダミ)(上)、
ベルエトワール(西洋梅花ウツギ)(下)、左側アジサイ。




2013年5月21日 小満(二十四節気)
陽気盛ん万物ほぼ満足す。


小満やあやめにまじる薄荷草 (那須弥生)


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ブラシの木(藤棚商店街)


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神光照天地(しんこうてんちをてらす)(半切サイズ)
偉大なる教えは広く伝わる。




2013年5月15日
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五月晴れが続いています。そろそろつばめの巣立ちが待たれるころ。
昨年は5月21日に初めて見つけ『玄鳥』(つばくらめ)を書きました。
その額を飾りツバメを待ち焦がれていました。
昨14日、一羽が裏の窓より目に入り、本日早くから見守っていると、
三羽ほどがとても素早く飛び交っていて成長の早さに驚かされました。
花は右側は白丁花(ハクチョウゲ)、車輪梅(シャリンバイ)、左が柳蘭(ヤナギラン)




2013年5月1日 皐月
風薫る五月となりました。


2013年5月2日 八十八夜 種まきの好季


2013年5月5日 立夏(二十四節気)夏の気初めて立つ。端午


滝おもて雲おし移る立夏かな (飯田蛇笏)


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端午の節句のしつらえと共に薫風の額を。


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大岡川を遡る鯉たち。


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あやめ


「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。大山蓮華
こちらをクリックしてご覧ください。


2013年4月20日 穀雨(二十四節気)百穀春雨に潤う 


掘り返す塊光る穀雨かな (泊雲)


穀物が潤う雨の時期花々も色鮮やかに咲き競っています。
昨今は蝶をみることは少なくなりましたが、小さな虫たちは蜜を求めて花に群がっています。
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花発蝶自来(はなひらいてちょうおのずからきたる)(半切サイズ)
禅語 花開蝶自来より「自然の摂理」


「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。頂いた花など
こちらをクリックしてご覧ください。


2013年4月12日 旧暦のひな祭り


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春日華麗とは言いがたく、
寒さがゆきつ戻りつするなかで、街中でいち早く躑躅がきわだっています。花下遊楽の額にそえて躑躅の花を。他に額ウツギ、ツルニチニチソウ、シャガもいっしょに。




2013年4月8日 釈迦誕生 花まつり 灌仏会(かんぶつえ)

 
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横浜成田山は改築中のため今年はささやかなおまつりにしています。


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無功徳(むくどく)    (半切サイズ)
達磨大師の言葉。
見返りを求めないこと。真心をもって全てに接すること。
達磨大師はお釈迦様より28代目の法孫。


「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。頂いた花など
こちらをクリックしてご覧ください。


2013年4月5日 清明(二十四節気)草木清明・風光明媚の季節


清明や垣根に白き花ゆすら (岩見寐醒)


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4月1日、卯月になったので鎌倉まで足を伸ばして花を尋ねました。
鎌倉農協市場で匂いスイセンと菜の花をたくさん求め飾りました。


「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。鎌倉と野毛山公園の芽吹きです。
こちらをクリックしてご覧ください。


2013年4月1日


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いろいろなことが新しくなる4月となりました。例年とは違い桜が終わり今年は椿の花が真っ盛り。種類も増え低木に八重の大輪がてんこもり。花々を花器で遊んでみました。
書は「花下遊楽」


二十四節気に注目した一年が過ぎ、次回からは12月の個展に向けて創作に意欲を燃やします。


「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。掃部山公園の桜です。
こちらをクリックしてご覧ください。


2013年3月20日 春分の日(二十四節気)


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春分


例年になく季節を2ヶ月も先取りするような暑さ、桜もあっという間に満開になりそう。
ここ野毛山公園の桜は未だし。
元町公園の標準木は史上2番目の早さで3月18日に開花。
書はおぼろげな春景色をイメージしたのですが。


「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。横浜能楽堂の玉縄桜です。
こちらをクリックしてご覧ください。


2013年3月10日


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畏敬(いけい)
自然の恩恵により成り立っている私たち。
宇宙の脅威、隕石落下のニュースなど、
天空、地上、海底とまだまだ予測不能な事態や未知なるものが多々あって、
自然に対しての畏れと敬いの心を強く感じています。
自然の猛威に対する心構えをしっかり持たねばと3.11を前に。


「門生の習作ギャラリ」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。


2013年3月8日


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急激に気温が上昇し2ヶ月ぐらい先取りの様子。室内の桜の固い蕾が開きました。


漸く訪れた春、横浜関内大通公園のオカメザクラも満開です。
「紅雨の横浜花散歩2」をご覧ください。


シダーローズのリースをつくりました。
「紅雨デザイン」です。


2013年3月5日 啓蟄(二十四節気)


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啓蟄
冬篭りの虫が目を覚まし地中から這い出してくるイメージで。


啓蟄や日はふりそそぐ矢の如く(高浜虚子)
啓蟄やもの驚かせ午後の風(星野立子)


「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。


2013年3月3日 ひな祭


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雛飾りをしました。正面の額は真朱(まそほ)。
古代の着物の赤の色をいいます。昨年三月に書いた作品です。


「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。

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うぐいす
三寒四温の不順な日々。先日突然うぐいすの子供がひとりで尋ねてきました。
あまりに一瞬のことでガラス越しにやっと写せました。


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シダーローズのリース
目の前の市立図書館の大きなヒマラヤスギが今年はたくさんの実をつけ、
雪の重みで落ちたらしくとてもきれいな出来映えです。




2013年2月18日 雨水(二十四節気)


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雨水
氷雪解け雨水温む頃


「門生の習作ギャラリ」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。




2013年2月4日 立春(二十四節気)
立春二点
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20130121-946浅緑
春の気配を感じるころ待ち遠しいので2点書きました。




2013年2月3日 節分
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節分


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床の間に寿福の作品を
川崎大師の福豆と枡を重ねてたのしんでみました。福に因んで富久娘、澤の鶴、多満自慢、etc.
水仙のつぼみと乙女椿など。また、巳年なので扇面のお皿に蛇籠の箸置きをあしらって。
(クリックしてご覧ください。)

「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。
まだ寒い日でしたが、港の見える丘公園まで足をのばしてきました。
シダーローズがあることを祈って。
こちらをクリックしてご覧ください。




2013年1月20日 大寒(二十四節気) 二十日正月


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大寒(たいかん・だいかん)
厳寒を感じるころ、今年は特に爆弾低気圧が発生し全国的に雪に見舞われました。


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大寒を前に大雪に見舞われ未だ雪を残す家々の屋根。(野毛山公園展望台から)
(クリックすると写真が大きくなります)

新しいページ「門生の習作ギャラリ」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。


2013年1月7日 七草


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七草


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七草を飾りました。(右下)
元旦にかわいいゆずをいただきました。(左下)


字形がおもしろいので古代文字で作品にしてみました。

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芹(せり)

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薺(なずな)

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御形(ごぎょう)

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繁縷(はこべら)

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仏座(ほとけのざ)

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菘(すずな)

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蘿蔔(すずしろ)




2013年1月5日 小寒(二十四節気)


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小寒
寒の入り。寒さがだんだん強くなる頃。




2013年 元日
謹賀新年
昨年多くの方々にこのホームページをごらん頂きましてまことにありがとうございました。
本年も引き続き制作に精進してまいります。また、より一層のご訪問をお願い申し上げます。




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20121225-876
敬天愛人
西郷隆盛遺訓第二十一条の冒頭から「道は天地自然の道なるゆえ、講学の道は敬天(けいてん)愛人(あいじん)を目的とし、身を修するに克己(こっき)を以て終始せよ。」




新しいページ「門生の習作ギャラリ」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。
指導しているニチレイの書展の作品も続きます。
スナップのページにもあります。

「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。
みなとみらい地区での「空と海が織り成す風景」です。そしてクリスマスツリーです。
こちらをクリックしてご覧ください。



2012年


2012年12月21日 冬至(二十四節気)


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冬至
全国的に寒波が押し寄せ寒い日々、今夜はゆっくりのんびりゆず湯にでも。
湯豆腐やいのちのはてのうすあかり(万太郎)




2012年12月7日 大雪(二十四節気)


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大雪(だいせつ・たいせつ)


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こんなの見つけました。みなとみらいの運河沿いの汽車道でつつじの紅葉がまるで花のように。




2012年12月1日 師走


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飾光


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今年から横浜のクリスマスの新名所がひとつ増えました。(アメリカ山公園一帯)




2012年11月30日
恒例の(株)ニチレイの創立記念書華展 本社エントランスにて(11月27日〜11月30日)
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作品は後日門生の「習作ギャラリ」ページに。




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錦秋


師走を目前に野毛山の図書館前のいちょう並木が見事に金色に輝いて。また街中の大きなビルの壁面には蔦がタペストリーの刺繍の如くに。どちらも久しぶりに見る錦繍。
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20121130-4703




2012年11月22日 小雪(二十四節気)


20121005-532R2源氏鼠
急に寒さが増してあちこちから雪の便りが。




「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。野毛山周辺秋模様です。


2012年11月7日   立冬(二十四節気)


20121005-531-J5鉛色
つい先日まで猛暑を引きずってふうふういっていたはずがやはり季節はやってきました。
冷気がだんだん強まり“立冬”が素直に受け入れられそうです。




2012年11月6日 節分 秋と冬とを分ける日


2012年11月03日 文化の日


20121101-596-2
黄菊と白菊
鶴岡八幡宮で菊花展を見ての帰り素朴な菊を鎌倉農協市場にて買い求めてきました。




2012年10月27日 十三夜(栗名月・豆名月とも)

 
20121015-544
キンモクセイとオバナ(紫色)
今宵は名月が見られますように。


20121001-514
紅葉月(もみぢづき)旧暦10月の異名
漸く秋らしく肌寒くなり辺りの木々も少しずつ色づき始めたようで。




2012年10月23日 霜降(二十四節気)


20120712-245霜降R3鈍色
霜降
秋も深まり北の山々では雪のたよりも。
やはり季節はめぐってきました。北関東でも霜が降りたとか。




2012年10月16日 


20121015-545-L4刈安色
秋蝶(あきてふ)
あたりに花がないので我が家のベランダの鉢植えの花を求めて
2,3日蝶々が訪ねてきました。


20121005-528-G3紅色銀煤竹色
吾亦紅(われもこう)


20121012-543
吾亦紅と千日紅
自生する花を見ることが少なくなりましたが、秋といえばわたしはこの花を。
粘土でつくったアレンジメントをいただきました。千日紅の赤と黄もそえて。
(峰尾英星様作)




2012年10月8日 寒露(二十四節気)体育の日

   
20121005-530-L瑠璃紺
寒露
旧暦の日とづれが生じ季節が一致しない節気が多かったように思います。
まさしく今回は寒いという文字は当てはまらないのでは。
本来は草草に露が降り重く枝垂れる頃ですが。


20121003-525 
中秋の名月が過ぎ漸く空が澄み渡り月を見る日が多くなりました。
床の間に月に因む師匠の作品を。
西洋ススキ(パンパスグラス)と尾花を添えて。
我心本如月月亦如我心(わがこころのもとつきのごとし、つきもまたわがこころのごとし)
(上條信山書)




2012年10月1日 良月(りょうげつ)10月の異名


20121001-518-F9紫黒
良月(りょうげつ)
時ならぬ台風一過、晴れて良月。季節が入り乱れて戸惑うばかり。


20121001-516-I5竜胆色
月輪(がちりん)
9月30日は無月でしたが、台風一過の夜半に天空を見上げたところ
澄んだ空に月輪(真ん丸い満月)を見ることができました。
10月1日の早朝がその月輪・月齢15.0にあたります。




2012年9月30日 中秋の名月


20120912-430鉄紺
一輪明月 
今日は十五夜ですがこの状況では望めそうにありません。無月かも。


20120912-432錆浅葱
小草(おぐさ)
気候が定まらず残暑からいきなり秋冷の日々。
あたりの草むらには花が見当たりません。
名も知らぬ草草が生い茂っています。




2012年9月22日 秋分(二十四節気)秋分の日 彼岸の中日


20120912-438鳩葉鼠
秋分
秋の盛りをいいますが昼間の暑さはことのほか酷く今年は秋の草花になかなかめぐり合えません。


20120921-462鶸萌黄


20120921-464肥後煤竹
虫時雨2点
さすがに朝晩の冷えは秋を感じさせます。
夜毎虫たちも漸く秋を謳歌しています。


20120921-449
真昼の酔芙蓉(野毛山切通し)。
夜には酔ったように赤くなります。




2012年9月17日 敬老の日


20120912-434こきひ
鶴寿(かくじゅ)
長寿を祝って


20120912-436胡桃染め
秋扇(あきおうぎ)
ぶり返す暑さにまだ扇子が離せません。
秋扇には季節はずれのものという意味がありますが、昨今は必需品では。




2012年9月7日 白露(二十四節気)


20120627-161墨
白露
朝夕漸く秋の気配が感じられ夜半枕元の虫の音もはっきりしてきました。
朝露夜露を目にするのはまだ。




2012年9月1日 玄月(げんげつ)9月の異名


20120712-253濃藍
玄月




2012年8月23日 処暑(しょしょ)(二十四節気)


20120627-162赤紅
処暑
処暑とは暑さが峠を越える頃。
日中の猛暑は相変わらずですが、朝夕の初涼の風は密やかな秋の訪れを感じさせます。
夜半微かな虫の音を耳にしました。大合唱には未だ遠く。




2012年8月7日 立秋(二十四節気)


残暑お見舞い申し上げます。
暦の上では秋。猛暑真っ盛り。
急にせみ時雨がはげしくなってきました。
虫の音は当分聞けそうにありません。


20120627-158梅幸茶色
立秋




2012年8月1日 女郎花月(おみなえしづき)8月の異名


20120712-261I4若苗若草色
女郎花月




2012年7月22日 大暑(二十四節気)


20120607-766
大暑


20120720-314
野毛山公園の和風庭園の池。一吹の涼風に一匹の鯉が。


「紅雨の横浜花散歩2」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。


2012年7月16日 送り火・海の日


2012年7月13日 盂蘭盆会迎え火


20120706-237
盂蘭盆会のほおずき
奈良の墨「般若波羅蜜多」と「空」を飾りました。



 
2012年7月7日 七夕 小暑(二十四節気)


20120607-765B3蘇芳香
小暑
小暑は梅雨も終わりに近く暑さが本格的になる時期。暑中見舞いは立秋までのこの期間です。


20120507-462H3深縹
七夕


20120607-234
床の間の七夕飾りにしました。




2012年7月1日 半夏生(はんげしょう)


20120507-461E2璃寛茶
半夏生(はんげしょう)
夏も漸く半ばになり猛暑もこれから。
この時期に咲く半夏生はなかなか見つけることができませんでした。


20120627-157L3紺瑠璃
手毬花(テマリバナ)アジサイの異名
今年はアジサイが長持ちをして遠近で大きな花の塊をたくさん目にします。
異名がいろいろある中でこの名が一番ぴったりと思い書にしてみました。


20120628-393
馬車道のマリのようなアジサイ


20120629-185
我が家のアジサイ




2012年6月24日
「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。


2012年6月21日 夏至(二十四節気) 夏の最中 日高く極まる。


20120607-763-O紅鳶
夏至
今月はさみだれづきともいいます。


20120612-872
ホタルブクロ
蛍のたよりもあちこちから。


「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
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2012年6月10日 入梅 時の記念日


20120507-460K3銀鼠
光陰可惜(こういんおしむべき)
一瞬を大切にと、時の記念日に改めて思う。


「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
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2012年6月5日 芒種(二十四節気)麦を収め稲を植う。

 
20120507-454L
芒種(ぼうしゅ)
麦わらの直線的なイメージで。尖った線は穂の禾(のぎ)。




2012年6月1日 衣替え 水無月


20120601-708-Lつつじいろ
皐月(さつき)


20120530-682
窓から見える植込みのサツキ


20120601-701umemurasaki
紫陽花


20120606-743


20120523-617
アジサイ
我が家の一番花。


20120530-669
お客様からのプレゼントのお花です。


「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
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リースをつくりました。
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2012年5月26日
20120525-632
スイカズラとノビル
左の紫の粒々をつけたのがノビル(野蒜)、粒々はたね、正確にはムカゴ。
右側はスイカズラ、花が白から黄色に変わります。
野毛山の道端で。


「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
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2012年5月21日 小満(二十四節気)
陽気盛ん。万物ほぼ満足す。
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今ユリノキのシーズンです。「紅雨の花散歩」をご覧ください。


20120507-453
小満
すべてのものが満たされる頃といわれていますが、近頃は何か違ってしまいました。


20120514-玄鳥
玄鳥(つばくらめ)
つばめの古語。五月晴れの空に黒矢のごとく目の前を通り過ぎる風景は遠い昔の風情といわれていますが、何と昨日今日我が家からもつばめが飛び交うのを見ることができました。ニュースです。




2012年5月16日
「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
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2012年5月5日 立夏(二十四節気) 端午(五節句)こどもの日
20130121-974憲法色すおう
立夏
夏が始まる頃。




2012年5月1日 八十八夜


20120426-410  
薫風
近頃は個人の家では見られなくなったこいのぼりが、大岡川や伊勢佐木町のイセザキモールの緑の中で泳いでいたりと様変わりしていますが、風薫る5月に相応しい光景と思い。


20120425-339
大岡川に泳ぐ 


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イセザキモール 欅の新緑


20120425-351
イセザキモールに泳ぐ


20120425-364
師・故上條信山書と共に節句のお飾りを。

夕されば小倉の山に鳴く鹿はこよひは鳴かず寝(い)ねにけらしも (万葉集)


「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
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2012年4月21日


20120420F2-301
横浜公園のチューリップがいま盛んです。
「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
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「紅雨デザイン」も更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。





2012年4月20日 穀雨(二十四節気)


20120420-4205
穀雨
農作業の始まる頃の恵みの雨。



20120405-66
五風十雨
五日に一度の風、十日に一度の雨。
程よく作物を育てる自然の恵み。
気候が穏やかで順調であってほしいという祈り。

20120418-215
満開のウコンの桜(大岡川沿い)

20120418-205
淡墨の八重の枝垂れ(大岡川沿い)
ソメイヨシノが散り赤い蕊(シベ)が若葉と共に目を引く中、ひときわ心和むおもむき。

「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
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2012年4月9日 
「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。


2012年4月8日 花祭り 灌仏会(かんぶつえ)
お釈迦さまの誕生を祝う仏教行事です。
花で飾った花御堂のお釈迦様に甘茶を掛けます。
甘茶でお習字をするとうまくなるともいわれます。


20120409-77
横浜成田山別院のお釈迦様


20120405-62
春彩(しゅんさい)
木々の花が彩りを増してきました。


20120405-63
花下遊楽
お花見シーズンです。
台紙は日本の伝統色「さくらいろ」(コード#fef4f4)です。



2012年4月5日
20120404-33
掃部山公園の一分咲きの桜


「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。桜です。
こちらをクリックしてご覧ください。




2012年4月4日 清明(二十四節気)
20120328-4202
清明
二十四節気で毎年4月4日、5日頃を清明というそうです。
桜咲き最も晴朗の気が溢れる頃。
それにしても昨日の春嵐には驚かされました。
今朝は打って変わって、漸く春の気配が感じられ、
心身ともに清々しく。


20111031-3600F
野花(やか)
野の花があちこちに顔をだしはじめました。


20120328-4162
ツタバウンランとたんぽぽ
近所の古い石垣の間から這い出していました。
ツタバウンランも小さな花を負けじと広げています。
強い生命力に打たれます。




2012年3月31日
「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。

2012年3月20日 春分(二十四節気)
20111031-3717
追憶
いつになく寒い彼岸の中日を迎え、
ふと昔はもっと心弾む春待つ日であったのではと・・・。




2012年3月17日
「紅雨の横浜花散歩」を更新しました。
こちらをクリックしてご覧ください。

2012年3月11日
20120224-4125-3-AG4
無事(禅語)
無心と同意義。
3.11を心から拭い去ることはできません。
一年が経ち哀悼の祈りと復興への願いを改めて。


20120220-4060
あの日震度5強の我が家もガラスケースの中で重なりあって倒れた状態のこけしたちをダンボールにしまい1年が過ぎました。
無事でいられる今、感謝の気持ちとともに一同に会して飾ってみました。
中央の男女のこけしは遠刈田系のこけし工人佐藤文助作の年代物です。
手前にもチビがいます。


20120227-4141G
春信(しゅんしん)
春の便り ことしは非常に遅い春のようです。
北国の方は特にまだまだ冬のさなか。
でも何かが変わり春の兆しがあるのでは・・・



「関口紅雨個展」のページの写真を増やしました。
どうぞごらんください。

弥生三月雛の月
2012年3月3日
20120227-4147
ひな祭り


20120227-4131-G
真朱(まそほ)
古代より受け継がれたあかをあしらった装束の色合いを「まそほ」というそうです。
内裏雛をイメージして。女雛と男雛に見えますでしょうか。
20120227-まほそ
真朱の色です。

20120227-4138-S
典雅(てんが)
正しく整って上品なさま。
雛飾りを見ているとこの言葉が浮かびます。


極小の人形たちです。
20120220-4082
貝合わせ雛 木彫のちいさなちいさなお雛様です。
高さ2センチ。


20120220-4080
陶雛 これは現代のものです。
高さ7センチ。


20120220-4088
高砂の翁(おきな)と媼(おうな)繭でつくられています。
高さ4センチ。


20120220-4086
百人一首と作者のお人形 バックに百人一首が書かれています。
マッチ棒と比較してください。
台座の幅が9センチ。大きなお人形の高さ2.5センチ。



2012年2月26日
20120224-4112-C11C2
梅一枝
春の第一声の言葉。枝垂れ梅をイメージして。
今年は開花が大分遅いようです。


20120224-4105
先週の文殊がわずか数輪開花しました。


20120224-4121-B10+Sil
雨水
暦のうえの雨水は冷たい雨でした。
数日後激しい雨でしたが暖かくまさしく木の芽起こしの雨でした。
心待ちした春を感じつつやさしく木々を潤す雨をイメージして。



2012年2月19日
雨水
雪が雨に変わり、氷は水となる二十四節気の日。
20120217-4053
“梅一輪一輪ほどの暖かさ”の言葉どうりとはゆきかねます。
相変わらず全国的な大寒波の映像が流れてつらいです。
久し振りに青空が見られ梅を探しにすぐ前の野毛山公園まで。
“文殊”という梅がやっと粒立ち、あと一息というところでした。


リースをつくりました。
こちらをクリックして「紅雨デザイン」をご覧ください。

2012年2月11日
建国記念の日
神武天皇元年元旦が西暦BC660年2月11日に当たるということで
この日を建国記念の日としています。
20120210-4033
先日いただいたラナンキュラスとバラ咲きジュリアンがたくさん開いてきました。
寄せ植えにしてみました。
太陽もわずかに温かみを増して、外でも少しずつ春の訪れを感じさせます。
こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」をご覧ください。



2012年2月4日
立春
きのうが季節の変わり目節分で今日が立春です。
20120127-3998
一足早い春をとメッセージと共にお花を贈っていただきました。
大感激です。


こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」をご覧ください。



2012年1月29日
元町の黄昏 
20120126-3966
港の見える丘公園のフランス山から元町に下りてきました。
フェニックス通りのたそがれ時
「ウインターイルミネーション2012」
サクラソウの鉢植えを重ねてツリーに見立てていました。


こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」のフランス山の春を待つ木々をご覧ください。


20120127-3991
フランス山で拾った松の枝とマツボックリ、 
お隣り中華街では先週「春節」のお祭りでした。
春節の龍に見えませんか。



2012年1月21日
大寒
きのう横浜でも初めて雪が舞いました。
もうあと2週間(2月4日)で立春になります。
20111228-3884
寒月照梅花(かんげつばいかてらす)(旧作)


寒椿が咲きました。
20120120-3924
ユリ咲つばき(百合絞)
咲き始めのピンクの淡い絞りの花びらが可憐です。



2012年1月7日
七草の節句
20120106-3911
七草を飾りました。
正面の書は師・故上條信山の揮毫です。
  「くれなゐの雨降りしきぬ」(号に因んで)


「君がため 春の野に出でて 若菜摘む
   我が衣手に 雪は降りつつ」
光孝天皇 『古今集』春



2012年1月6日
小寒
20111228-3887
山月叫寒禽
(さんげつかんきんさけぶ)
寒い夜に山奥で鳥が甲高く鋭く鳴く様。
今年は特に寒さが身に凍みます。



2012年1月1日
新春のお慶びを申し上げます。
今年もまた、皆様に作品をご覧いただきながら研鑽に励み、
より良い年にしたいと思います。
本年も宜しくお願い申し上げます。
20111222-3851


20111031-3750-E7Gr1
翡翠(カワセミ、ひすい)
カワセミの美しい姿を思い浮かべて
今年は美しく大きく羽ばたきましょう。


20111227-3871


「紅雨デザイン」「紅雨の横浜花散歩」もご覧ください。



2011年
2011年12月25日
個展のスナップを追加しました。
こちらをクリックして「関口紅雨個展」のページをごらんください。

2011年12月20日
クリスマスリースができました。
こちらをクリックして「紅雨デザイン」のページをごらんください。

2011年12月19日
寒さも増してきました。
お元気でいらっしゃいますか。
ニチレイ2
指導していますニチレイ書道部の書展がありました。
こちらをクリックして「スナップ」のページをごらんください。


個展のスナップを追加しました。
こちらをクリックして「関口紅雨個展」のページをごらんください。



2011年12月11日


個展が終了しました。
多数のご来場まことにありがとうございました。
最終日には松尾貴史様もお見えくださいました。
松尾様は京都造形芸術大学で教えておられます。
わたくしの作品について少しお話をさせていただきました。
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2011年11月27日


個展開催中です。とりあえずスナップを。
後ほど全作品を掲載予定です。
FP-0022


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FP-0025




こちらをクリックして「関口紅雨個展」のページをごらんください。



個展のお知らせ (終了いたしました。)
 再び横浜みなとみらいで個展を開きます。前回から早や2年過ぎました。東京と通算で第8回個展になります。場所も前回と同じです。


関口紅雨書の世界 光・水・花 Part
*** 感謝と祈りの中で *** 
in YOKOHAMA みなとみらい21

日時 23.11.23(水)〜23.11.28(月) 11:00〜19:00(最終日16:00終了)
場所 横浜市西区みなとみらいクイーンズスクエア横浜2F みなとみらいギャラリー
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ご案内状
ご案内のはがきができました。


住所面


poster
ご案内のポスターです。


みなとみらいギャラリーの
詳しい地図はこちらです。「風船」や「+ー」「写真」をクリックしてみてください。

より大きな地図で みなとみらいギャラリー を表示

みなとみらいギャラリーのホームページは⇒こちら







11月21日
いよいよ個展も今週となりました。
会場のギャラリーの前のホールには大きなクリスマスツリーが輝き始めました。
どうぞ、ご来場をお待ちしております。


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11月8日 立冬
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サザンカ
一重の花には実がつくとか。
京都を旅したとき地元の方から教えていただき何年かが経ちました。
散歩の道すがら花を見かけるとほんとうに実がいっぱいついていました。
全部野生の大木のさざんかでしたが、淡く薄い花弁がとてもきゃしゃで愛らしい花です。
実のついたさざんかはこちらです。



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山茶花



10月30日
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地元の知人から頂き柿右衛門もびっくりの色付きの美しさに思わず見とれて、現代のノリタケチャイナのモダンなお皿に。


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彩秋
秋も深まり実ものが美しく色づき始めました。大好きな季節です。


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秋灯
むかしから秋の夜長といわれていますが、現在では昼も夜もなく電飾が華やかです。すこし街中を離れるとポツンと電灯の暖かい明かりがあったりしてホットします。


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古代文字の秋。ちょっと面白かったのでデフォルメをしてみました。
以上素書きのままで。


こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」をごらんください。秋の野草などです。



10月24日 霜降
季節が行きつ戻りつしすぎて本来の二十四節気にはなかなか当てはまらなくなりました。
そろそろ霜が降りて草木の紅葉が始まる頃かと。
地方によってはそんな時節のところもあるのでは。
20111020-3499
ヨモギ、ヒメジョオン


20111020-3516
花野
秋の叢で愛らしい草花たちが一寸地味目に
小さな花を咲かせているそんな風景を想像してください。
素書きのままで


20111020-3514
草紅葉
大きな木々の紅葉はもみじがりとして皆が秋の行事としていますが、
足元のいつも通っている小径にもまたそのあたりにも
小さな小さな草たちが色づきを見せはじめます。
素書きのままで




こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」をごらんください。


こちらをクリックして「紅雨デザイン」をごらんください。ハロウィンのリースをつくりました。



10月9日 十三夜・栗名月 寒露(二十四節気)
十五夜は旧暦八月十五日ですが、旧暦九月十三日の月もまた美しい月といわれています。
また、十五夜はサトイモなどをそなえることが多いことから「芋名月」といいます。
同様に十三夜は「栗名月」です。
十五夜と十三夜の両方の月が見られるとよいことがあるといわれています。
今宵も月がでますように。
20110928-3407


20111005-3459
ススキとヌルデ
「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花 萩の花尾花葛花瞿麦の花女郎花また藤袴朝貌の花」(万葉集・山上憶良)
(あきののにさきたるはなをおよびおりかきかぞふればななくさのはな はぎのはなおばなくずばななでしこのはなおみなえしまたふぢばかまあさがほのはな)
この歌は二つの歌が繋がっています。
秋の七草を詠んでいますが朝貌の花は朝顔、昼顔、ムクゲ、桔梗などといわれています。
春の七草と違い秋の七草は食べられませんよね。食欲の秋ですが。


20110926-3386
玉響(たまゆら・玉かぎる)
「玉響 昨夕 見物 今朝 可戀物」(万葉集・柿本人麻呂)
(たまかぎるきのふのゆふへみしものをけふのあしたにこふべきものか)
たまゆら:万葉集では玉かぎると訓んでゆふへにかかる枕詞ですが、現代ではたまゆらと訓んでほんのしばらくの間、一瞬、かすかという意味に使われています。


20110920-3375
松下弾琴(しょうかだんきん)
見事な松の枝の下で幽雅に琴などを弾いている風景。
今ではこのような情景は目にも浮かばない世の中になってしまいました。




こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」をごらんください。
秋の花を探しました。



9月26日
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虚心坦懐(きょしんたんかい)
心にわだかまりを無くし物事を素直に考える事(大辞林)。


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升高必自下陟遐必自邇
(たかきにのぼるはかならずひくきよりし、はるかなるにのぼるかならずちかきよりす)(書経)
自分自身を過大評価せず
慌てず身近なことからじっくりと始めてみましょう。



9月19日 敬老の日
敬老の日とはいっても被災の方々にとってまだそんな余裕のある状況ではないかと思います。
せめて書に気持ちをこめて。
素書きのままですが。
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寿福


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仙人草
敬老の日に合わせるように仙人草の花がたくさん咲きました。
この花は開花のあと、扁平な卵型の種に長いヒゲが伸び、
まるで仙人の長い顎鬚を思わせますが、
この写真ではヒゲはまだです。
長寿を願う日に相応しいと思い。



9月12日 中秋の名月
9月半ばになり朝夕は漸く秋の気配を感じます。次々と恐ろしいことばかり続き心休まる時がありませんでした。でも天空には十五夜の月が輝いてくれることでしょう。
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オバナ、タケニグサ、トレニア


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山月
都会では無理ですが、山の上に月が昇るのを待つひともいることでしょう。
素書きのまま


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挙杯邀明月(杯をあげて明月をむかえる)
虫の音を聞きながら十五夜お月様を待ちつつ
美酒を味わう人もまた・・・。
素書きのまま


久しぶりに港の見える丘公園まで散策しました。
秋の風情を見つけてきました。
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9月1日 二百十日 防災の日
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魂(みたま)
大震災で犠牲になられた方々の数は想像を超え、未だ不明の方々も多くおられます。
今日防災の日はそうした方々の御霊に対し心より哀悼の意を表し、
防災にあらためて決意する日でありましょう。
素書きのままで


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絆繋(はんけい)
まだまだ多くの被災者がおられます。前を向いて助け合い、
がんばっている姿を映像で見るにつけ、絆の強さを感じます。
いつまでも皆の絆が繋がっていきますように。


秋の花を見つけました。
こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」をごらんください。


8月23日 処暑
本来は暑さが峠を越すところ。
今年はお天気も異変が多く温度差10度で震えた後、
再びの今日の残暑。


撫子二題
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なでしこジャパンにエールを。
23日からオリンピック予選のための強化合宿が始まるそうです。
もう一度ゴールドメダルの願いをこめて。
なでしこジャパンの青のユニフォームに、
スライディングシュートがみえますか。


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こちらは秋の七草のナデシコのイメージでカワラナデシコ。
楚々とした大和撫子の気品と内に秘めたる勁さとを。



8月8日
7日が節分8日が立秋でハチの日です。
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ハチの剥製と陶器の花
とあるお店で焼付けの美しい小花模様の卓上掃除機(?)が目に留まり買い求めてきました。ハチの日ですので、3年前からいる蜂を止まらせて遊んでみました。

8月1日
20110727-3146コオニユリ
コオニユリ
真夏に相応しい花


20110728-3151感謝
感謝
 震災から5ヶ月が経とうとしているいま、日々感謝と祈りの中での作品です。
何気なく平穏に過ごせている現在この言葉が身にしみます。


雨模様の合間を縫ってみなとみらいの海岸沿いを赤レンガ倉庫まで散歩しました。
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7月13日 盂蘭盆会迎え火
20110713盂蘭盆会
ほおずき(鬼灯)は迎え火の提灯を意味します。
ガマノホは御精霊の杖となります。



イノモトソウでリースをつくりました。
こちらをクリックして「紅雨デザイン」をごらんください。

7月7日 七夕
早いもので今年も半年が過ぎました。何をするでもなく・・・といったところです。
7月2日半夏生 その日も猛暑に近く風情がなくわがやのハンゲショウも不作で残念。
せめて七夕のお飾りは賑やかにと短冊の数をふやしてみました。
願い事は只一つ 祈平安。
ささやかな涼を運んでもらうために水琴窟をそえました。
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ひおうぎすいせん
今日7月7日は小暑、でも暑さは小さくありませんよね。
立秋までが暑中になります。


20101129-2277
他不是吾(たはこれわれにあらず)
何事であれ他人が成し遂げたことそれは自分でしたことにはならない。
良いことも悪いことも結果を出すのは自分自身。
責任ある態度でものごとに対処できる自分であり続けたい。


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寿徳
すべての困難を乗り越えて、少しでも平和で健やかな日々が皆様に訪れることを願いつつ。



6月25日
 11月に横浜「みなとみらいギャラリー」で再び個展を開催いたします。くわしくは次回にお知らせいたします。

また、旬の花の写真です。今週はアジサイのドラゴンアイ、オオキンケイギクその他です。
八重のドクダミも咲きました。
こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」をごらんください。

6月11日
 入梅 本格的なつゆ空の今日、またまた梅雨に似合う花を。


アジサイ
アジサイ
いよいよアジサイの季節。
アジサイの花言葉には残念ながらあまりいい言葉はありません。
しかし、わたしはこのはなが大好きでアジサイの追っかけは止まりません。
この色のアジサイは特別です。
なんとも気品あふれる美しさで生きる力を与えられます。


こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」をごらんください。
名前の分からない花があります。どなたかお教えください。



 
6月5日
 6月11日が暦の上での入梅です。今年は思いのほか早く5月につゆに入りました。梅雨時に相応しい花たちを。



6月の花を撮りました。こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」をごらんください。

6月1日
 水無月、五月雨月(さみだれづき)今年は梅雨入りがずいぶん早く、関東も5月27日に入りました。我が家のかえるたちの出番です。



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柳の葉もどきがわかりますか。大きいカエルはイタリー製ステンドグラスで長いスタンドがついています。
小さいカエルは元町からやってきたドイツ製と、信楽焼きの葉に乗っているのもいます。
クリックして大きな画像でご覧ください。




新作の書

20110519-2856tansetu
擔雪填古井(ゆきをにのうてこせいをうずむ、禅語、祖英集より)(同意語・担雪埋井)
私にとってこの課題は20数年前に揮毫を依頼され、井戸の中へひたすら雪を投げ入れる作業の意味とは何かと思いつつ。その程度で仕上げた過去があります。その後、文字の面白さに気づかされ何度となくデフォルメを重ねデッサンをするのですが、しっくりいかず中途で投げ出しもし。しかし頭の隅に引っかかっており今回再びチャレンジをしました。久し振りに禅語の文献を読み、過去に書いた「担雪埋井」と同意語で文字の妙味のあるこの「擔雪填古井」を見つけ一気に書き上げることができました。難敵と向かい合い、「とうとうやった」と達成感を得ました。まさしく無駄のようなことを執拗に追い掛け、やりきった私のための言葉かと・・・。



seiryu
青龍(東)

sujyaku
朱雀(南)
byakko
白虎(西)
genbu
玄武(北)
四神
2010年の平城宮遷都1300年にちなみ。
飛鳥時代のキトラ古墳より発見された壁画より東西南北の守り神として。


こちらをクリックして「紅雨の横浜花散歩」をごらんください。
バイカウツギベルエトワールを載せました。

5月29日


5月20日

5月6日
 立夏(5月6日)となりました。今年は立夏の前日が節分で端午の節句と重なりました。初夏の野草を求めて切通しを散策してみました。アヤメは東京から移し植えて10年越しのものです。
5月1日
 暗い気持ちの中、そとはまぶしい若葉の季節です。また、気持ちを新たに新作に取り組みたく。 


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20110202作品2443
落葉帰根
常緑樹も春の芽吹きのとき古い葉を落とし、落葉樹と同様に土に帰ります。
今その新芽がもっともうつくしく輝いてまぶしいときです。


20110427幽雅2759
幽雅
若竹がぐーんと伸びて美しい緑が目に入る頃となりました。以前友人の伯母上(明治の方)の手刺繍の帯の端布を頂き、余りのうつくしさに、自分で裏打ちをして、小品を作りたく思い“幽雅”という言葉を書き、そっと納めてみました。額の生地は松葉模様です。



4月16日
4月11日  あの震災から一ヶ月
 未曾有の大震災を映像で目の当たりにして辛いつらい一ヶ月を過ごしました。毎日のように余震も数多くあり、未だに心休まりません。そんな中、常に心にあったことは、せめて“祈”、“合掌”の気持ちを書にしたい。そしてやっと仕上げることができました。素書きのままで。


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祈り


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合掌 1


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合掌 2

紅雨の横浜花散歩野毛山の桜をご覧ください。




4月1日
卯月となりました。
4月は花信(花のたより)、春信の候。
花信といえば花。花ならまず桜。例年ですと浮かれ気分で遠近(おちこち)を散策し、オーラを分けてもらっているころです。今年は違います。切なさが伴います。そんな中でも花たちは一生懸命に命を育んでその瞬間を迎えています。まさしく刹那を咲き誇っています。それぞれの立場で花に癒され花を愛で4月という新しい節目の月を一歩踏み出そうではありませんか。




2011030019馬車道花飾り
花信 馬車道の花飾り 


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春信(春の訪れ)   (旧作)T氏所蔵
春信という上村松園の美しい日本画が思い浮かびます。


20110330myoujyu
明珠在掌(みょうじゅたなごころにあり)
人はとかく手の届かないものを欲しいと思います。努力をして勝ち取ることのできるものは良しとしましょう。しかしまた、欲を出し気づかぬうちにあらぬ方向へ迷い込むこともあります。青い鳥のチルチルミチルの様に一番大切なものはごく身近にちゃんとあるのではないでしょうか。




3月16日
 この度の災害で不幸にしてなくなられた多くの方々に慎んで哀悼の意を捧げ、また多くの困難に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

 被災者の皆様には私が今回体験した恐怖感とは較べようのないお辛い毎日と存じます。一日も早く以前の生活に立ち戻られることをお祈り申し上げます。

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百折不撓
撓んでも決して折れず、勁い弾力のある柳の枝のように、
ゆっくりと、急がず、無理をしないで。


鎮魂
鎮魂
昨年亡き知人を偲び、哀悼の意を込めて書いたものです。
節目の仏事に祈りと共に。そしてまた、春彼岸がもうすぐ。 (合掌)



3月1日
 あっという間に弥生3月雛の月。2月は逃げる月でした。時ならぬ暖かさに、蕾で買った桃も一時に開花してしまい、また早咲きとはいえ河津桜らしき桜の蕾の一枝も美しい花を。葉まで緑を輝かせて。



八丈島から春が届きました。
「紅雨の横浜花散歩」をご覧ください。

20110225もも2576
もも

20110225さくら2580


20110225もも2560
年代物の木目込みの豆雛と陶の現代雛と。
横浜焼の琳派の四季の絵皿を添えて。


2545
染絵 おひなさま
女流染色家 大西六生作

20110214作品春山2533
春山夜月
春の山にかかる朧月夜


20110202作品2459
無限
書作に取組んで長い年月がたちました。文字・言語・なんと多いことでしょう。
書きたいものが次から次へと・・・限りなく。


2457
有楽
作品を制作するに当たり、多くの苦しみを伴うときがある。
しかし、夢中で仕上げた後の出来映えに、爽快感は何にも替えがたい。
まさに楽しみ有り。




2月13日
これは何でしょう。
20110209-2513


「紅雨の花散歩」をご覧ください。

紅雨デザイン」を更新しました。

ご意見・ご感想をお寄せください。「お問合せ」のページからお願いします。



2月1日
 酷寒も早いもので2月になりました。節分、立春となんとなく暖かくなりそうな気がします。ほんとうの春が待ち遠しいです。そんな冬の間、花たちも自分なりにがんばって命を繋げました。
 個展作品を徐々に発表していきます。引き続きごらんください。




20100106-2410


真紅のブーゲンビリア
例年初夏に美しく花をつけるのですが、この寒空に年を越してまだがんばっています。


20100106-2420
チロリアンランプふたたび
昨年紹介した10センチの水生栽培からの鉢植えがますます根付き枝を拡げ、
真冬にがんばって花を次々とまだ伸びようとしています。


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8年目のシャコバサボテン
昨年の酷暑を乗り越え、また花をつけたがんばりやのシャコバサボテン。
お友達からのプレゼントなのでこれからも大切に。




「紅雨の横浜花散歩」のページもご覧ください。




20101202-2294
不雨花猶落無風絮自飛
(あめならずしてはななおおつ、かぜなくしていとおのずからとぶ)
禅語 自然の摂理と思い、少々のことに惑わされず淡々と自己を見つめよう。
(絮は柳の綿毛のような花)


20110519-2858
餘情残心(よじょうざんしん)
(前掲・新作)



 謹賀新年
 2011年を迎え新たなる気持ちでまた書作に励んでまいるつもりです。2009年12月末YOKOHAMAで最初に開いた久しぶりの個展、盛会裏に終えることができ、安堵感と同時に脱力感も味わいながらの一年間があっというまに過ぎました。しかし、作家の性というものでしょうか、イメージトレーニングは一瞬も途切れずにつづいておりました。お蔭様で作品は次々と制作されつつあります。 

 横浜で2回目、第8回の個展をまた今年同じ場所クィーンズスクエアで開きます。時期はクリスマス前と考え11月に決まりました。これから追々詳しい内容をお知らせしたいと思います。




2011年 元旦
20101217-2334
寄せ植え
松、葉ボタン紅白、千両、ツワブキ、菊、金鶏竹、竜の髯


20101217-2338
リース
松、万両、ボケ、まつぼっくり


20101202-2295
美點凝視(びてんぎょうし)
 だれにでも何にでも欠点はありますがそれをとやかく云うより
必ずある相手のよいところをほめてあげましょう。
きっときっとよい結果がでるでしょう。


20101129-2271
花無心招蝶・蝶無心尋花
(花は無心にして蝶を招き、蝶は無心にして花を尋ぬ)



2010年12月12日
20101210リース2312-1
もうすぐクリスマス。今年のリースは少し趣向をこらしました。
モミの木 蒲の穂 キカラスウリ 南天 モチノキ モミジバフウ 松ぼっくり

「紅雨デザイン」のページにリース作品を入れました。
ご覧ください。



2010年12月2日
三昧
三昧(ざんまい)
一行三昧という言葉が始め ひとつのことに一生懸命あたること。




恒例のニチレイ本社での書道部展が11月30日から4日間開かれました。
スナップをご覧ください。


秋冬の盆栽をつくりました。
紅雨の横浜花散歩をご覧ください。



2010年11月7日
kasansui
「佳山水」(かさんすい)
大自然の美しいさま
今年は秋がないのかと案じておりましたが、やはりここにきていろいろな秋を見つけることができましたので、これも素書きのままで


11月7日立冬にあたり
「立冬や黄蝶がテラス尋ね居り」(自詠)
あまり可愛らしかったので次の書を載せます。
hanawa
「花は蝶蝶を招く」
素書きのままで


秋のリース二作目をつくりました。
紅雨の横浜花散歩をご覧ください。




2010年10月31日

落葉
落葉


紅葉を見るまもなく突然の冬に早替わり。
東京では木枯らし一番が早くも吹き荒れ、
あっという間に落葉が始まりました。
しみじみとした秋の風情に浸りたいとおもいましたが、
今年はどの季節にもおどろかされるまま、
「見渡せば花も紅葉もなかりけり」の只の秋の夕暮れに浸るばかり。
定家の心境に。



ハロウィン
ハロウィン
廃物利用でつくったリースです。エノコログサ、ほおずき、モミジバフウの実


秋のリースをつくりました。
紅雨の横浜花散歩をご覧ください。


2010年10月20日
kougetsu
皓月(こうげつ)
(白く明るい月)
今宵は十三夜雨の中,野の花を手に入れました。
丁度書き上げたこの作品を素のままで撮りました。
天空の月の代わりに。




2010年10月
餘情残心
餘情残心(よじょうざんしん)
「人」「物」この世のすべてにふと感動を覚えることがあります。そこへ心をほんの少し残しておきたいと思うことがあります。「名残の心」とでもいうのでしょうか・・・。
 思い入れがあって強いタッチで仕上げました。
(1990年代の旧作)


Gallery6をごらんください。以下の作品をまとめています。


2010年9月
中秋の名月に因み小品2点
名月高秋
名月高秋逈(名月高く秋はるかなり)


20110202-2455
坐花酔月(花に座して月に酔う)



HagiKuzuObana
萩、葛、尾花
猛暑日が続き秋は果たしてくるのかとそんな思いまでしてしまった今夏。
やはり自然の移ろいは感じられ、すこしずつとはいえ秋の気配が日に日に運ばれてきました。
秋草を活け涼風に浸りながらあとは名月が現れるか否か…たのしみに。
(今日9月22日は中秋の名月)



寿徳
寿徳
9月9日は重陽の節句
長寿を祝う日で不老長寿の花、菊の節句ともいいます。
重陽の節句と敬老の日に因みお祝いのつもりで「寿徳」を9月の作品にしました。

無愧
無愧(むき)
はじることなし
余りに暑い今夏熱中症に怯えながら何とか只管乗り越えてみて
ふと半生を振り返りこの先少しでもはじることのない生き方をしたいと思い。

操弦
操弦(そうげん)
弦を操る(旧作昭和54年女流展出品作)
わたしの創作の原点の篆書作品が出てきましたので改めてご披露します。




2010年8月
漸く立秋です。
まだ、厳しい”熱さ”。
心頭滅却すれば何とやら。昔人じゃあるまいし無理です。
といってCO2も出せないしと思い、ささやかな涼感を!
ベランダに夜の水音、灯篭と蹲(つくばい)。いずれも小さな水の流れ。
入り口には蹲とガラスの金魚、瀬戸物の亀。
触れるとすばらしい音色が楽しめます。
おまけに鯉と蓮の葉を浮かせました。
灯篭と蹲
灯篭とつくばい
水が流れています


蹲
入り口のつくばい
水の立ち上がりがみえますか。


蹲のアップ
つくばいのアップです。




2010年7月
7月になりました。盂蘭盆会です。先祖の御霊を供養する7月13日から15日、毎年ささやかな盆飾りをしています。それにちなみ新作として「鎮魂」を書いてみました。また9年前に、9.11テロで亡くなった多くの人々を偲び製作した旧作「涅槃」もレクイエムとして。


鎮魂
「鎮魂」
御霊を鎮める。


涅槃
「涅槃」
不生不滅の儀。多くは釈迦の入滅にいう。


一三五
「一三五七九によせて」

15年ぶりに手元に戻ってきた旧作です。
一 一心萬寶  ひとつの真心は万の宝に優る
三 三天二地  天には三つの徳、地には二つの徳がある
五 五風十雨  五日の風と10日の雨で穀物がよく実る
七 七転八起  七転び八起き(転の字は眞偏に頁)
九 九夷八蠻  平安なること



お仏壇飾り
お盆のお仏壇飾りです。


「まざまざといますが如し魂(たま)まつり」(北村季吟)



今月の花
八重咲きのどくだみをご存知ですか。
「紅雨の横浜花散歩」のページをごらんください。

2010年6月
ベニガクアジサイ
ついこの間と思えばもう一年が経っていました。昨年は野毛山公園のアジサイをお見せしました。
ベニガクアジサイです。
紅雨の横浜花散歩にはカシワバアジサイを載せました。



 昨年12月、一抹の不安を抱きながらYOKOHAMAで初めての第七回個展を開きました。
 会場に立って1000人ほどの入場者との出会いを経験し、達成感と新たな昂揚感を抱いて終了することができました。そのときの一つの驚きは書を学んでいる方々からの多くのお話でした。
 わたくしは作品のテーマを古文に求め、文字本来の意図するところを損なわないようにデフォルメを加えてデザインし作品としていますが、そのプロセスをもまた、ひとつの作品として展示いたしました。わたくしはこの文字そのものの表現と文字を並べて言葉としたときの印象を、その言葉の意味と相違することなくデフォルメし、何度となくデッサンを繰り返しデザインする手法をライフワークとして求め続けてきました。しかし、書を学ぶ多くの方が、はじめは必ず通る道ではありますが、師の手本を真似るだけの学習に終始しているのとは異なるわたくしの創作姿勢に対して、その共感や、その手法についてのご質問をたくさんいただきました。そして、古代のフォルムを土台にして自分の心技体をぶつけ、思い切り表現することの大切さに多くの共感をいただいたことの喜びを感じました。
 今、そんなことを思い返して新たな感動を呼び覚まし、5月の若葉の芽吹きのなか、画仙紙に新たな生命を吹き込もうと再び制作に取り組んでおります。





2010年5月

春から夏の山野草を撮りました。
どくだみ
花菱草とドクダミ
花菱草は野生のもののようです。
十字のはな2種としました。
つづきは紅雨の横浜花散歩をご覧ください。


あじさい
 ようやくの五月晴れ。公園散策中あじさいの蕾を見るにつけ待ち遠しくなり、ついつい紫陽花2鉢購入しました。
「紅雨の横浜花散歩」のページをごらんください。


かぶとに太鼓




4月
ウコンの桜
掃部山公園のさくら・御衣黄(ぎょいこう)
時ならぬ異常寒気で例年とは全く別の開花期のため、種類別に満開の花を求めて何度も足を運び、ようやくウコン、御衣黄をカメラにおさめられました。
八重桜、しだれ桜もまちまちで苦労しました。


大岡川の桜
4月のはじめ大岡川のさくらもまだ5分咲き


3色の桜
三色のさくらです。
ヨコハマヒザクラ、オオシマザクラ、ソメイヨシノ


ちょうちん
みなとみらい桜通りのさくらフェスタ
大変な強風でこの後ちょうちんは消されてしまいました。


桜フェスタ


ハナモモ
野毛山公園のハナモモが今盛り
つづきは紅雨の横浜花散歩をご覧ください。




3月
ミニバラ1
春を探してミニバラを2鉢買って来ました。
紅雨の横浜花散歩をご覧ください。


ようやく春になりました。
関内大通公園のおかめざくらです。
okamezakura
紅雨の横浜花散歩」もご覧ください。




今年のお雛飾り
hinaningyo1


hinabingyo2





2月
早くも立春です。
再び創作活動に向け構想を巡らせています。


野毛山公園の梅が見ごろを迎えています。(2.11)
野毛山の梅



関内大通り公園のおかめざくらがふくらみはじめました。(2.18)
関内のおかめざくら


野毛山動物園のレッサーパンダ、海(上、男の子)とキンタ(女の子)
海君は新入りです。
キンタと海


わたしがキンタです。小さいとき男の子と間違えて名前がつけられてしまいました。でもとても気に入っています。
キンタ




お正月
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
個展が年末に無事終了いたしまして、ようやくほっとしているお正月です。
会場にはこれまでにない多くの方々にお出で頂きまして心から感謝と御礼を申し上げます。

ここに振り返りながらその様子をお伝えいたします。
本人のご挨拶


展示完了


Xmasツリーと
ギャラリー前では恒例のシンギングツリーが飾られました。

玉響
玉響


孤竹
孤竹
無礙
無礙

つづきは「関口紅雨個展」をご覧ください。




終了しました
予告のポスター・はがきです
第7回個展 「関口紅雨書の世界」を開催いたします。
平成21年12月22日(火)〜27日(日)
場所 横浜市みなとみらい21 クイーンズスクエア


詳しくは「関口紅雨個展」をご覧ください。

個展パネル




はがき表








2009.12

TopLogo

12月の個展にむけて準備にいそしんでおります。「Gallery5」に新作を掲載しました。(2009.10)
上の写真の左から2番目の建物に個展会場「みなとみらいギャラリー」があります。

 



作品が漆工芸品のデザインになりました。  

寿福衝立
この漆の衝立の文字デザインは下の作品がオリジナルです。


寿福

K氏所蔵

寿福



かつて美術雑誌「アートヴィジョン」に掲載されました。  

某社所蔵
無礙
無礙(むげ)       
妨げなし
前進あるのみの精神
アートヴィジョン誌より

わたしの好きな作品  

有楽(うらく)
「有楽」


日月星辰(じつげつせいしん)
「日月星辰」




最終更新日2018-02-22 (木) 21:50:28
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