書家 関口紅雨  張廉卿・宮島詠士の流れをくむ上條信山直門 正統派漢字芸術

Gallery5


20090814-1324
百折不撓(ひゃくせつふとう)
挫折を繰り返してもなお立ち直ること。
昨今とみに住みにくくいろいろな障害に見舞われます。
とに角立ち上がり前へ前へと進みましょう。
大節に臨みて奪うべからざる風有り(後漢―蔡邕(さいよう)「橋大尉碑」から)




玉響
玉響(ぎょくきょう)
うつくしいひびき
クリスマスの時期「シンギングツリー」がみなとみらいホールのパイプオルガンとハイテクのイルミネーションとのコラボで、すばらしいひとときをかもし出してくれます。それが今、このとき。




竜笛
竜笛(りゅうてき)
笙(しょう)、篳篥(ひちりき)とならぶ雅楽の管楽器のひとつ。
音色の美しさは天のひびきのようだとか。




孤竹
孤竹(こちく)
たわんでも折れぬ竹のしなやかさと勁さ。
そして芽吹く時の美しさ、とても心惹かれます。
少々のことにめげずにしっかりと立ち向かっていけるように。




無礙
無礙(むげ)
さまたげる物なし
世の中障害が多く生きていくのが大変。
その中でも何とか努力して前へ前へと進まなければと。



従容自若
従容自若(しょうようじじゃく)
ゆったりとして落ち着き拂い心の動じないようす
政変しかり、身の回りの小さな事までめまぐるしい出来事だらけ、チョっと一息してみませんか・・・。




含英咀華
含英咀華(がんえいそか)
文字の眼目たる所を涵詠咀嚼(かんえいそしゃく)し書味を胸中に蓄ふること(大字典)
言葉(漢詩)に出会い意味を理解し、より感動を覚え、書の制作に取り組むときの長い長いアプローチと、筆を手に取った時の瞬発力の緊張と、弾む心等、それがある限り書から離れることは出来ません。これからも遅々とした歩みを生涯続けることでしょう。




移木之信
移木之信(いぼくのしん)
「史記商君列伝」による中国戦国時代の史実から「約束をきちんと守ること」
秦の政治家商鞅(しょうおう)が南門の木を北門に移した者に賞金を与えるという布告をしその通りに与えたことで、民衆に対し約束を果たして政治家としての信頼を実証したという古事。
どこかの国のトップの方々に是非見習って欲しいと思い。




鳥鳴・花笑・水遶・山囲
鎌倉五山の名刹円覚寺の一隅に閑かな佇まいの墓苑があります。
「松嶺院花寺」その遍路みちの小さな立札に目が留まりました。
とても心安らぎ、小宇宙に居るようで不思議な空気感を存分に味わう事が出来る素晴らしい処です。
思わず“書”にしたくなりました。
田中絹代、池島信平、清水 崑、開高 健等々、そして坂本弁護士一家の墓所もあり特別心打たれます。合掌
鳥鳴
鳥鳴(とりなく)
ふと鳥の囀りにも心を留めよう。
騒音をしりぞけ心の耳を傾けよう。何か聞こえ何か見えてくる。


花笑
花笑(はなわらう)


水遶
水遶(みずめぐる)


山囲
山囲(やまかこむ)
鳥鳴花笑水遶山囲 鎌倉円覚寺松嶺院の墓苑の立て札より




百折不撓
百折不撓(ひゃくせつふとう)
(前出)




take
竹花(ちくか)
ささのはな




佳夢
佳夢(かむ)
寝てみるゆめ、目標に向かって描く夢、どちらの夢も楽しい未来へとつながるように。




光・水・花
光・水・花



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